• 【9/1は防災の日】災害時だけでなく日常生活でも役立つ!危機管理のプロ「自衛隊」直伝の防災テクニック

    2018年08月29日
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    日販 ほんのひきだし編集部 川下
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    9月1日は「防災の日」。1923年9月1日に発生した関東大震災にちなんで制定されました。

    毎年、全国各地で防災訓練が行われる日でもある「防災の日」ですが、災害発生時の備えを個人的に行っているという方は、そう多くはないと思います。

    今回は、いつ起こるかわからない災害や事故発生時の対処法について、危機管理のプロである「自衛隊」直伝のテクニックを紹介します!

     

    自衛官の自宅では、お風呂の水は空にしない!

    ちょっとした工夫が震災時に役立つケースが多々あります。その一例がお風呂の水。1つの浴槽で200Lという大容量の水をキープできるため、断水時に重宝するのです。

    日常的に、お風呂掃除の直前に水を抜くようにするのがベスト。トイレ用水や洗濯水、火災時の消火用など幅広い用途に使うことができます。

     

    入浴中に地震発生したときはどうする?

    お風呂に入っているときに地震が発生した場合は、無防備な状態での緊急事態であり、通常よりも焦りが倍増するはずです。

    まず事前の備えとしては、緊急地震速報が聞こえるよう、風呂場の入口に携帯を置いて入浴する習慣を身に付けましょう。

    そして万が一地震が起きたら……

    まずはお風呂場に閉じ込められないように迅速にドアを開けて出口を確保。強い揺れがおさまり次第、脱衣所に移動し服を着て、安全な場所へ避難します。

    お風呂場は滑りやすいので転倒に注意。窓や扉のガラス、鏡の破片にも気を付けましょう。

     

    災害や事故に巻き込まれたら?

    日頃のちょっとした習慣や心がけが、災害発生時の運命を左右するということがわかりました。では、「実際に災害や事故に巻き込まれた場合」はどうすればいいのでしょうか。

    例えば、海水浴。遠浅の海では、沖のほうでも安全だと思い、いつの間にか足が付かなくなっていた……ということがよく起こるそうです。

    では「海で沖まで流されてしまう」という状況に陥ってしまったら……。どのように対処すべきか、想像はつきますか?

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