• 「他人ゴトな夫」「不機嫌な妻」の夫婦関係が改善する3つのコツ

    2018年08月25日
    くらす
    ほんのひきだし編集部
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    「もしかして離婚かも……」と夫婦関係の危機を感じたことは、ありませんか?

    そんなときに試してほしい3つのコツを、「夫婦問題研究家」で「離婚カウンセラー」の岡野あつこさんが、書籍『なぜか、いつも夫は他人ゴト』と合わせて紹介してくれました。夫婦関係が改善する具体的な実践法が満載です。

    なぜか、いつも夫は他人ゴト。
    著者:ザビエル あべさん
    発売日:2018年03月
    発行所:サンクチュアリ・パブリッシング
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784801400504

     

    「もしかして離婚?」と思ったら、まずすべきこと


    「もしかして離婚したほうがいいのかな」「もう別れるしかないかも」――夫婦であれば、一度や二度、あるいは何度も離婚の危機を迎えるもの。これまで3万件以上の夫婦問題を解決してきた、離婚カウンセラーである私の経験から言えるのは、たとえ周りからは“おしどり夫婦”に見える夫婦であっても、「離婚を考えたことはない」と言い切れるケースは稀だということです。

    夫婦問題の悩みは、気軽に打ち明けられる話ではありません。たったひとりでいつまでも辛く重苦しいモヤモヤを抱え続けた挙句、ガマンの限界に達して離婚という選択をしてしまう人もいます。

    ですが、ちょっと待って! せっかく一度は愛し合ったパートナーと、最善を尽くすことなく別れてしまうのは、もったいないことだと思いませんか?

    実際に離婚してから「もっとああしておけばよかった」「まだできることがあったのでは?」などと後悔するより、夫婦でいるうちに手を打っておけば修復できるケースはいくらでもあります。たとえ、今あなたがパートナーに絶望している状況であったとしても、これから修復できる可能性は残されているのです。

    そこで、3月に発売になった、86万人の妻たちを救った著者ザビエルさんが、おだやかで居心地のいい家庭をつくる方法を書いた本『なぜか、いつも夫は他人ゴト。』と夫婦相談の実例に見る、壊れかけた関係が修復した夫婦に共通している“3つのこと”について、夫側と妻側からそれぞれ考察していきます。

     

    夫婦関係改善のために「夫」が気をつけるべき3つのこと


    冷えかけた夫婦関係を改善するために夫が実践したいのは、3つのことです。

     

    その1:「オレに非はない!」の姿勢を改める

    働き盛りだったり、仕事を頑張っている自負があったりする男性に、とくに多くみられる特徴として、「オレは悪くないのに、なぜか妻が冷たい」「オレは変わっていないのに、妻だけが昔と違ってしまった」などと「オレに非はない!」と思い込んでいるパターンがあります。『なぜか、いつも夫は他人ゴト。』のなかに登場する、「小バカにしてくる夫」や「文句ばかり言う夫」も当てはまります。こういう男性の場合、ほとんどの妻は長年にわたって、夫の言動についてイライラをためているものです。

    よく考えてみてください。いつも妻を見下す態度で接していませんか? 結婚記念日を忘れていませんか? 二人で出かけることを面倒くさがってはいませんか?――思い当たることがあれば、「オレに非はない!」と居直る前に、日頃の自分の言動を省みて、自分から妻への接し方を改める必要があるでしょう。

     

    その2:「言葉足らず」はスマホで補う

    離婚の危機を迎える多くの男性は、妻への言葉が足りていないもの。とくに「感謝の気持ちや愛情表現は、「今さら照れくさい」「言わなくてもわかるだろう」と省略する人がほとんど。ですが、これでは妻の心は離れていっても仕方がありません。『なぜか、いつも夫は他人ゴト。』に描かれている「デリカシーがない夫」や「自分のことしか考えていない夫」に共感する女性が多いのも納得です。

    言葉で伝えるのが難しければ、スマホを活用して「いつもありがとう」「愛してるよ」とメッセージを送るのも効果的。妻をよろこばせるための工夫は、自分が快適に暮らすための知恵でもあるのです。

     

    その3:「妻の変化」に気づく&ほめる

    円満な夫婦に共通しているのは、夫が妻の変化に敏感に気づくことができる、という点です。「髪型、変えた? よく似合ってるね」「あれ? ダイエットに成功したんじゃない?」などと、妻の見た目の変化に敏感に気づき、ポジティブな言葉をかけてあげると、「私のこと、ちゃんと見ててくれるので」と妻はうれしく感じるものです。

    とくに、『なぜか、いつも夫は他人ゴト。』に出てくるような「仕事で帰りが遅い夫」や「家事の大変さに理解がない夫」の自覚がある男性は、意識して妻の変化に気づけるよう努力をしましょう。

    >>次ページ:夫婦関係改善のために「妻」が気をつけるべき3つのこと




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