• つらいひざの痛み……原因・治療法・予防法をクリニックの先生に聞いてみた!

    2017年06月28日
    くらす
    ほんのひきだし編集部
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    年齢とともに感じるようになる、つらいひざの痛み。ちょっとした買い物が大変に感じたり、楽しいはずの旅行にもなんだか気乗りしなかったり……。中高年の方にとっては身近で気になる悩みです。

    そんな「ひざの痛み」の正体は何なのでしょうか。そして痛みには、どんな対策が効果的なのでしょうか? 専門医の磐田振一郎先生に、お話を伺いました。

    磐田振一郎
    NPO法人 腰痛・膝痛チーム医療研究所理事長
    リソークリニック院長
    https://riso-clinic.com/

     

    ―― 中高年のひざの痛みには、主にどのような症状があるのでしょうか?

    動き始めが痛む方が多いですね。動作として挙げられるのが、階段をくだる時、立ち上がる時、正座などで深くひざを曲げる時です。

    ひざ痛の起こるメカニズムとしては、2種類考えられます。

    一つは、関節を構成する軟骨や半月板などにダメージがあり、それが炎症を引き起こすことで痛みになるケース。もう一つは、ダメージのある軟骨の損傷部位に物理的な負担がかかることで起こる痛みです。

    半月板が原因の場合は、亀裂の入った半月板の一部が関節のすきまに挟まったり、引っ張られたり、物理的な負担で痛みがでます。

    多くの原因疾患である「変形性膝関節症」の原因は、いくつかの要因が重なって現れます。
    ・年齢による軟骨の質の低下
    ・女性ホルモンの影響
    ・以前のひざのケガの既往の有無
    ・スポーツ歴、職歴
    ・骨粗鬆症の有無 などです。

    ―― 手術以外の治療・療法はありますか?

    痛みをやわらげる湿布や塗り薬といった外用薬や内服薬、ヒアルロン酸の注射に加えて、鍼治療、徒手療法が挙げられます。ひざの支持性向上のためのサポーターもありますし、幹細胞を使った再生医療も治療法の一つです。

    ――予防法についても伺いたいです。

    冷えると痛みにつながることがあるので、「ひざが熱をもっている」「腫れて赤みがある」という状況以外の場合は、保温性のあるサポーターを使ったり、冬場などはカイロを使ったりして、冷やさないことが痛み予防につながります。

    また、ひざへの負担のバランスが整うように、足裏の土踏まずの部分を支えるように少し盛り上がっている「インソール(=中敷き)を使用するのがおすすめです。


     

    ひざサポート+温め効果も! 「らくらく!ひざサポーター」

    厚生労働省科学研究成果データベースによると、「ひざに痛みを抱えている」という人は全国に1800万人以上もいるそうです。計算では、なんと日本人の7人に1人!

    先ほどの磐田先生のお話でも「ひざサポーター」が改善によいとされていましたが、現在一部の書店では、2枚で980円というお手頃価格のひざサポーターが発売中です。

    ひざのサポートだけでなく、あたため効果もあり。磐田先生監修のもとで製造された、安心・本格派なつくりです。

    らくらく!温活ひざサポーター
    発売日:2017年05月
    発行所:辰巳出版
    価格:1,058円(税込)
    ISBNコード:9784777818723

    ★こんなシーンで使えます
    ・日常使い
    ・ウォーキング
    ・登山
    ・散歩
    ・運動

    ★ここがスゴい!
    ・ひざ痛軽減
    ・保温&体温上昇
    ・冷え対策
    ・強度編み替え(テーピングのようにひざを包みこむ)

    ひざが痛いと日常生活もつまらないですよね。ぜひお近くの書店を覗いて、「らくらく!温活ひざサポーター」を試してみてください。

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