筋肉を知れば「なりたい体」になれる!『世界一ゆる~いイラスト解剖学 からだと筋肉のしくみ』

2017年04月07日
くらす
高橋書店 開発部 宮越
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「ヨガを始めたけれど、いまいち効果が実感できない」
「万年肩こりを直したい」
「理想のプロポーションになりたい」

どの世代にも共通してある“体の悩み”。スポーツ、ダイエット、ヨガ、ダンス、美容、健康、医療……。「体について知りたい」という人は多いはずですが、実際に学んで知識がある人は少ないのではないでしょうか?

それは、体のしくみを解説した本が、どれも専門用語ばかりで難しすぎたから。

2017年1月に刊行された『世界一ゆる~いイラスト解剖学 からだと筋肉のしくみ』は、「絵本を読むようにゆる~く体のことが学べる」と注目を集めています。

タイトルに「解剖学」と入ってはいるものの、内容はかなりやさしく、刊行から2か月で4万8,000部と売れ行き好調です。

からだと筋肉のしくみ
著者:有川譲二
発売日:2017年01月
発行所:高橋書店
価格:1,296円(税込)
ISBNコード:9784471032517

 

専門用語は使わない/ゆるくても正確なイラスト

『世界一ゆる~いイラスト解剖学 からだと筋肉のしくみ』で解説に使用されているイラストは、ゆるくても正確。骨や筋肉のしくみがしっかり表現されています。

また筋肉や骨がかわいらしいキャラクターとして描かれていたり(筋肉くんと骨くん)、解説に添えられているイラストがひとひねりあるものばかりで思わず吹き出してしまったりと、「どんどん読み進めたくなる」しかけも。

そしてもちろん、難しい専門用語は使われていません。

▼とさかが異様に立っているニワトリや、座禅しているヤンキーの絵がシュール。でもこのおかげで、しっかりポイントが記憶に残るのです。




 

ゆるいからこそ、よくわかる

『世界一ゆる~いイラスト解剖学 からだと筋肉のしくみ』では、体のしくみだけでなく不調をケアするためのメンテナンス方法も紹介されています。

例えば「肩がこる、首を回しにくい」人のためのメンテナンス。これは「押さえる筋肉を確かめて、首を動かし、変化をチェックする」たったこれだけです。難しい筋肉の名前(肩甲挙筋)や骨の名前(肩甲骨)を覚える必要はありません。

なぜなら必要なのは、ポイントとなる筋肉を意識し、動かすことだから。何なら、文章を読まずにイラストの真似をするだけでもOKです。

ヨガやランニング、筋肉トレーニングなど、日常のトレーニングをより効率的に行いたい方。また、椅子から立ち上がる度にひざが痛むなどのちょっとした不調を改善したい方。

どちらの方にとっても『世界一ゆる~いイラスト解剖学 からだと筋肉のしくみ』は、役に立つ内容となっています。

からだと筋肉のしくみ
著者:有川譲二
発売日:2017年01月
発行所:高橋書店
価格:1,296円(税込)
ISBNコード:9784471032517

●第1章 世界一ゆる~く学ぶ からだのしくみ
・知らないともったいない!?からだのしくみ/まずは、からだを形づくる「骨」を知ろう! ほか

●第2章 世界一ゆる~く学ぶ 筋肉イラスト図鑑
・肩を動かす筋肉(三角筋、大胸筋、広背筋、ローテーターカフ)
・肩甲骨を動かす筋肉(僧帽筋、肩甲挙筋、前鋸筋、菱形筋)
・腕と手を動かす筋肉(上腕二頭筋、上腕三頭筋、前腕屈筋群、前腕伸筋群)
・おなかと骨盤を動かす筋肉(腹直筋、腹横筋、腹斜筋、腰方形筋)
・股関節を動かす筋肉(大臀筋、中臀筋・小臀筋、梨状筋、大腰筋、腸骨筋、股関節内転筋群)
・脚と足首を動かす筋肉(大腿四頭筋、ハムストリング、下腿三頭筋、下腿前面・後面の筋肉群)
・頭と背中を動かす筋肉(脊柱起立筋、首の後ろの筋肉)

●第3章 世界一ゆる~く学ぶ 不調をケアするボディメンテナンス
・肩がこる、首をまわしにくい/腕を上げにくい、肩に痛みがある/ひじを曲げると痛い、腕が疲れる ほか全10種


(文・高橋書店 開発部 宮越梓)

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