腰痛の8割以上は「原因がはっきりわからない」自分で治すための4つの方法とは?

2017年03月31日
くらす
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“自分の体を自分で守る”方法を紹介する健康雑誌「壮快」「安心」から、「高血圧」「糖尿病」「ひざ痛」「腰痛」「脊柱管狭窄症」の5つの症状について、症状別に健康法を一冊にまとめた“決定版”が発売されました。

壮快・安心ベスト健康法!自分で治す最強療法
著者:壮快編集部
発売日:2017年03月
発行所:マキノ出版
価格:864円(税込)
ISBNコード:9784837664246

紹介されている健康法は、簡単なストレッチやマッサージ、おすすめの食材など。

なんとなく高齢の方向けというイメージがあるかもしれませんが、「腰痛」などは、若い世代にも症状を感じている人が多いのではないでしょうか?

 

腰痛の80%以上は「原因のはっきりしない腰痛」

腰痛は大きく、「特異的腰痛」と「非特異的腰痛」に分かれます。特異的腰痛は、検査などで原因がはっきりわかり、専門医による治療が必要な腰痛。例えば坐骨神経痛をともなう「腰椎間板ヘルニア」などが、これに当たります。

一方、非特異的腰痛は、原因を突き止めるのが難しい「明らかな異常がみられない腰痛」。病院にかかる腰痛の80~90%は、この非特異的腰痛なのだそうです。

自分の腰の違和感が「特異的腰痛」「非特異的腰痛」のどちらなのかは、『壮快・安心ベスト健康法!自分で治す最強療法』付属のチェックシートで確認することができます。

 

腰痛に効く「体操」や「温め」の方法を紹介

『壮快・安心ベスト健康法!自分で治す最強療法』ではこの「非特異的腰痛」を改善するための、4つの治療法が紹介されています。

例えば、「これだけ体操®」。腰を「反らすだけ」「かがめるだけ」といった簡単な動きを1回3秒程度行ない、髄核を正しい位置に戻す体操です。

デスクワークをしている方でも、お手洗いに立つ時やちょっとした休憩中にできるので、毎日続けることで改善が見込まれます。

その他には、「仙骨温め」も効果的。仙骨は骨盤の中心にあって、背骨の一番下とつながっています。体の重みを常に支える役割をしており、「仙骨の歪み」が腰痛の原因になっていることも多いのだといいます。

この仙骨を温めることで血液循環が良くなり、体温が上昇し基礎代謝がアップします。これは腰痛が改善されるだけでなく、下半身のむくみや、便秘、肩こりなどの改善にも繋がるのだそうです。

温める時は、42~45℃のお湯を湯たんぽや氷のう(重ねたビニール袋でもOK)に入れ、うつ伏せに寝た状態で、お尻の割れ目の上あたりに置くだけ。10~15分そのままの状態で、仙骨を温めます。

その後仰向けになり、おなか側の同じ位置を温めるとさらに効果的だそう。

眠る前に行なうと体がぽかぽかしてリラックスできるので、気持ちよく眠れます。

同じ場所にカイロを貼っても良いそうなので、そのまま眠ってしまう心配のない時は、カイロが一番簡単かもしれませんね。

この「仙骨温め」は、毎日行なうのが理想的ではありますが、週3回程度でも効果が実感できるとのことです。

 

他に「足指曲げ」や「ニンニクの民間療法」も効果があるそう

今回は4つある健康法のうち2つを紹介しましたが、『壮快・安心ベスト健康法!自分で治す最強療法』ではこの他に1回10分ほどでできる「足指曲げ」や、「ニンニクの民間療法」も紹介されています。

「いわれてみれば、ここ最近違和感があるなあ」という方は、まずは「特異的腰痛」なのか「非特異的腰痛」なのかを確認してみましょう!

壮快・安心ベスト健康法!自分で治す最強療法
著者:壮快編集部
発売日:2017年03月
発行所:マキノ出版
価格:864円(税込)
ISBNコード:9784837664246



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