• 「アメトーーク!」で紹介された『禁煙セラピー』とは?芸能人も多数禁煙に成功した効果抜群の禁煙本

    2016年05月02日
    くらす
    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    「最新!芸人タバコ事情」が「アメトーーク!」で放送

    4月28日(木)に放送された雨上がり決死隊のトークバラエティ番組「アメトーーク!」(テレビ朝日)では、「最新!芸人タバコ事情」というテーマのもと、フットボールアワーの後藤さんや、FUJIWARAの藤本さん、千鳥のノブさん・大悟さん、ケンドーコバヤシさん、インパルスの板倉さん、狩野英孝さんらがゲストとして出演。最新の電子タバコiQOS(アイコス)や芸人さんたちのタバコ遍歴について、トークが繰り広げられました。

    ちなみに司会の宮迫さん・蛍原さんはお二人ともかつてヘビースモーカーでしたが、禁煙に成功して現在も吸っていないとのこと。ゲストの皆さんの多くは、アイコスとタバコを併用しながらタバコを吸う本数を減らしているという状況だそうです。ゲストの芸人さんたちは「タバコは体に悪い」と分かっていながら、過去にも禁煙にチャレンジしては挫折し、なかなかやめられず苦労しているようでした。

     

    『禁煙セラピー』が「それぞれの時代の禁煙・減煙グッズ」として紹介!

    それを受け、番組内では「それぞれの時代の禁煙・減煙グッズ」を紹介。以下のようなグッズが紹介されました。

    ・ニコチンパッチ
    ・ニコチンガム
    ・禁煙パイプ
    ・『禁煙セラピー』(禁煙本)
    ・電子タバコ
    ・減煙フィルター

    こうして見てみると、一口に「禁煙・減煙グッズ」と言っても流行り廃りがあるように思います。昔は禁煙パイプを咥えているおじさんが結構いましたよね。テレビCMも話題になりました。

    今回は「アメトーーク!」で紹介された禁煙・減煙グッズの中から、番組内でフットボールアワーの後藤さんが「『アカン、このままやとタバコやめてまう!』と思って、本読むの止めました」と発言し笑いを誘っていた『禁煙セラピー』(禁煙本)をご紹介します。

    禁煙セラピー
    著者:アレン・カー 阪本章子
    発売日:1996年06月
    発行所:ロングセラーズ
    価格:972円(税込)
    ISBNコード:9784845405053

    『禁煙セラピー』が発売されたのは20年前なので、今回初めてタイトルを聞いた方も結構いらっしゃると思います。でも実は『禁煙セラピー』は、多くの芸能人が禁煙を成功させた“禁煙本”のベストセラーなのです。

     

    『禁煙セラピー』の著者、アレン・カーさんとは?

    禁煙本『禁煙セラピー』の著者は、イギリス人のアレン・カーさん。1934年9月2日生まれのアレン・カーさんは、18歳の時からタバコを吸い始め、多い日で1日に100本以上吸っていた超ヘビースモーカーでした。喫煙者だった33年間、あらゆる禁煙方法を試しますが、挫折を繰り返すばかり。タバコを止められない自分に絶望しながらも試行錯誤を続け、1983年7月15日、ようやく禁煙に成功したのだそうです。

    アレン・カーさんは当時会計士として働いていましたが、「世界中の喫煙者にタバコを止めさせてみせる」という野望に燃え、自分自身の経験をもとに自宅の一室でセラピーをスタート。1985年にはそのメソッドをまとめた代表作『禁煙セラピー』(原題:The Easy Way to Stop Smoking)を出版、以後35か国語以上に翻訳され、世界で1,100万部というベストセラーとなっています。

     

    『禁煙セラピー』は日本でもベストセラー!多数の芸能人も禁煙に成功

    アレン・カーさんの代表作『禁煙セラピー』は日本語にも翻訳され1996年に発売、日本国内でもベストセラーとなっています。

    『禁煙セラピー』を読んだことで禁煙に成功した芸能人も多く、現在書店店頭に並んでいる『禁煙セラピー』の帯にはロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが「本気でやめたいと思っている人が本気で読めば必ずやめられます! そんな不思議な本です! この本でやめられない人は本気でやめる気のない人です!」という推薦コメントを寄せております。過去には今田耕司さんや品川庄司の品川祐さんも帯に登場していました。

     

    禁煙成功者が続出する『禁煙セラピー』の内容とは?

    なぜ『禁煙セラピー』は世界中で大ヒットし、禁煙成功者を続出させているのでしょうか? それは元ヘビースモーカーである著者のアレン・カーさんが、「強い精神力に頼ってひたすら我慢するだけの禁煙方法」に疑問を感じ、何度も禁煙に失敗した自分自身の経験をもとに独自のメソッドを考案したからです。

    『禁煙セラピー』のメソッドは、「なぜタバコが吸いたくなるのか」という理由をしっかり理解し、無意識のうちに抱いていたタバコに対する考えを正しい方向から見つめられるように導いていくものです。「タバコはストレスを和らげる」「タバコを吸うとリラックスする」といった幻想を一つひとつ打ち砕いて洗脳を解き、タバコを吸いたい気持ちを我慢するのではなく、タバコを吸いたいと思う気持ち自体を喫煙者の心の中からなくしてしまいます。イソップ童話の「北風と太陽」にたとえるなら、太陽の戦略を採った禁煙本なのです。

     

    『禁煙セラピー』の読者層

    『禁煙セラピー』 読者層

    『禁煙セラピー』の読者層を調べてみると、男性が圧倒的に多いかと思いきや、意外にも女性が半数以上を占めています(日販 WIN+調べ)。一般に喫煙者は男性に多いと思われていますが、タバコをやめたいと思っているのは女性の方が多いのかもしれませんね。年齢を見てみると、男性は40~50代、女性は30~40代に購入者が多いようです。子どもが生まれたり、健康に気を配り始めたりする年代なのかもしれません。

    ***

    JT(日本たばこ産業株式会社)は4月1日より主力ブランドである「メビウス」(旧マイルドセブン)を税込430円から440円に値上げし、たばこ税の軽減措置が廃止される「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」など6ブランドも30~50円値上げしています。

    2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、政府は海外に比べて遅れているとされる受動喫煙対策を今後さらに強化する予定と発表しています。今後喫煙者はさらに肩身が狭くなることが予想されますので、もしタバコを本気でやめたいと考えている方は、一度『禁煙セラピー』を試してみてはいかがでしょうか?

    【気軽に読めるマンガ版「禁煙セラピー®」も発売!】
    ヘビースモーカーほど簡単にやめられる!?最強の禁煙法「禁煙セラピー®」が漫画化!

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