• 押さえておきたい教養9テーマを総ビジュアル化!眺めるだけでも頭に入る『世界でいちばんやさしい教養の教科書』

    2019年02月28日
    知る・学ぶ
    日販 ほんのひきだし編集部 浅野
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    物事を知り、理解し、考える基礎となる“教養”。

    『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』をはじめさまざまな教養本が刊行されているなか、2月22日(金)、押さえておきたい教養を総数500点以上のイラストで“総ビジュアル化”した『世界でいちばんやさしい 教養の教科書』が学研プラスより発売されました。

    『世界でいちばんやさしい 教養の教科書』で扱うのは、歴史・哲学・言語・心理・文化・経済・社会・日本・芸術の全9テーマ。

    内容は、次の3つがポイントです。

    ① ストーリー形式で、理由・いきさつまですんなり理解できる
    ② 使われている言葉、文章がわかりやすい
    ③ 大枠を掴んだあと、重要な用語とキーパーソンをおさらいして理解を深める

    ▼専門用語の前に、まずはざっくりした内容を理解。

    ▼絵は、人気イラストレーターのfancomiさん。モダンでかわいい雰囲気です。

    ▼章末のおさらいパート。

    学生時代に詰め込み暗記型で勉強していた方は、本書のようなやさしい入門書を読むことが、人物と用語がはっきりとした関係性をもったり、自分をとりまく現在の状況と結びつけて考えたりするきっかけになるかもしれません。

    240ページほどなので、最初は意気込んだものの、だんだん手が伸びなくなる……なんてこともなさそうです。

    冒頭に書いたように、教養は興味の幅を広げたり、あることについて考えるときの材料を増やし、深く考えるための土台になります。

    昔は理解できなかった本が楽しく読めるようになったり、今まで思いつきもしなかったアイデアがひらめくようになったりするのは嬉しいもの。

    読み終えた後は、きっと今まで気にも留めなかった本が気になり始めていると思います。

    世界でいちばんやさしい教養の教科書
    著者:児玉克順 fancomi
    発売日:2019年03月
    発行所:学研プラス
    価格:1,620円(税込)
    ISBNコード:9784054066953

    Chapter 1 歴史:「大きな物語」の終焉とは何か
    Chapter 2 哲学:哲学は「私」をどう捉えたのか
    Chapter 3 言語:人にとっての「言語」とは何か
    Chapter 4 心理:人は「心」をどう科学したのか
    Chapter 5 文化:グローバル時代に「文化」をどう捉えるべきか
    Chapter 6 経済:人は「経済」とどうかかわってきたのか
    Chapter 7 社会:「自由」と「制約」のバランスはどう作るのか
    Chapter 8 日本:日本を「アイデンティティ」から捉えるとどうなるか
    Chapter 9 芸術:芸術を「時代の流れ」としてながめると何が見えるか

     

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