• マンション購入、新築と中古のメリット・デメリットは?必須知識が身につく「マンションマエストロ検定」新設

    2018年11月04日
    知る・学ぶ
    ほんのひきだし編集部
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    新築と中古、マンションを買うならどっち?

    電車や駅でよく見かける新築マンションの広告。現在どれくらいのペースで新築マンションが増えているか、皆さんは知っていますか?

    実はいま全国で、年間8万戸以上もの新築マンションがコンスタントに供給されているのだそう。一方で約720万戸が“ストック”の状態にあり、2016年以降、既存住宅(いわゆる中古住宅)の成約事例数が新築マンションの分譲戸数を上回るなど、既存住宅の市場は拡大の一途をたどっています。

    マンションの価格は2013年以降、新築・既存ともに継続して上昇。

    生涯でもっとも高額な買い物となる可能性が高い一方、「中古と新築のメリット・デメリットを把握しきれていない」「不動産会社の説明が専門的で理解できない」など、購入検討にあたってたくさんの不安を抱えている人は多いと思います。

     

    マンション購入の知識、どうやって身につける?

    暮らしの基盤となる“住まい”。購入して長く住むとなれば、やはり正しい知識と情報を得、自分なりの判断基準をもっておくことが重要です。

    冒頭のような経緯を受け、このたび「マンションマエストロ検定」が新設。来年2月に、第1回検定試験が行なわれることになりました。

    「マンションマエストロ検定」は、専門家によるマンション総合情報サイト「東京カンテイ マンションライブラリ」を運営する株式会社東京カンテイの監修のもと、マンションの歴史や定義、構造や不動産売買の仕組み、マンションに関する法律やデータの読み解き方など、マンションに関する幅広い知識を問う検定です。

    第1回は3級・2級の2階級で試験を実施。試験勉強を通して確かな知識を身につけ、試験によって習熟度を確認できるようになっています。

     

    例題に挑戦!

    〈3級〉分譲会社から新築マンションを購入する場合、「必ず」支払うものは次のうちどれか

    1.土地の消費税
    2.建物の消費税
    3.仲介手数料
    4.住宅ローン申し込み費用

    〈2級〉マンションの「修繕積立金」の傾向について、間違った説明は次のうちどれか

    1.築年数の古いマンションほど高くなる傾向
    2.建物のグレードが高いと高くなる傾向
    3.長方形など建物の形状がシンプルだと低くなる傾向
    4.タワーマンションなど高層建物ほど低くなる傾向

    →【正答】「2.建物の消費税」「4.タワーマンションなど高層建物ほど低くなる傾向」

    人生100年時代ともいわれる現代。自分の世代にとって一番よい住まいの購買の在り方とはどのようなものか、この機会に学んでみてはいかがでしょうか?

    なおこの検定は、不動産業界や金融機関の不動産担当といった専門職の方にとっても役立つ内容となっています。

    ※検定公式テキスト『選ぶまえに知っておきたいマンションの常識 基礎編』が、11月16日(土)枻出版社より発売予定です。

    第1回マンションマエストロ検定 概要

    主催:東京カンテイ マンションライブラリ マンションマエストロ検定事務局
    監修:株式会社東京カンテイ
    運営:日本出版販売株式会社

    実施級:3級・2級
    開催エリア:東京・大阪(会場は受験票に記載)

    試験日:
    2019年2月24日(日)
    ・3級 13:00~14:00(12:20開場)
    ・2級 15:00~16:00(14:20開場)

    受験料:
    ・3級 4,800円(早割4,400円)
    ・2級 5,600円(早割5,200円)
    ・併願 9,800円(早割8,800円)
    ※すべて税込価格。
    ※早割は11月30日(金)17:00までの申し込みに適用されます。

    申込締切:
    2019年1月16日(水)

    問題形式:
    マークシート形式(4択)各階級全80問(おおむね正答率70%で合格)

    検定公式サイト
    https://www.kentei-uketsuke.com/mansion/




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