• 世界の四騎士「GAFA」は私たちに不幸を招くのか?次の10年で起こる変化とは

    2018年08月15日
    知る・学ぶ
    日販 ほんのひきだし編集部
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    「GAFA」という言葉をご存じでしょうか? これは世界で最も影響力があるといわれる4企業、Google、Apple、Facebook、Amazonの頭文字をとったもの。

    7月27日(金)に発売された『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』は、たった4つの企業が創り変えた世界のありさまと、彼らがもつ“別の顔”、そして世界が今後どう変わっていくのかを描いた一冊です。著者は、ニューヨーク大学スターン経営大学院のスコット・ギャロウェイ教授。起業家でもあり、これまでGAFAの動向を次々と予言したことで知られています。

    もはや誰もが「GAFA」と無関係ではいられない現代。そんな時代を生きる我々の「教養本」ともいえる本書について、編集を担当した東洋経済新報社 出版局編集第2部の桑原哲也さんに、文章を寄せていただきました。

    the four GAFA
    著者:スコット・ギャロウェイ 渡会圭子
    発売日:2018年08月
    発行所:東洋経済新報社
    価格:1,944円(税込)
    ISBNコード:9784492503027

     

    22か国で続々刊行! 「読者を魅了する天才」が書いた「現代の教養本」

    Google、Apple、Facebook、Amazon=「GAFA」。暮らしの中でGAFAのサービスをまったく使わない人は少数派でしょう。

    Googleを使わない調べもの、Amazonのない買い物など考えられません。Facebookがなければ、どうやって学生時代の友人と再会するのか。外出先でiPhoneを忘れたことに気付いたときの不安感たるや……。

    GAFAは「暮らしの必需品」として、私たちの生活の中に侵入しています。それでGAFAが手に入れたのが、膨大な個人情報と莫大な利益、そして私たちの「思考と行動」をコントロールする術です。

    Google検索の上位にある記事は信用できる気がする。iPhoneに送られてきたニュースが「重大ニュース」だ。Facebookで「バズっている意見」が正しい。Amazonに「オススメ」された本を買ってしまう――思い当たるフシはありませんか? 私たちは知らぬ間に、GAFAに「操られている」のです。

    本書は、GAFAの光と闇、そして彼らが創り変えてしまった世界のありようを、世界的な有名教授であるスコット・ギャロウェイ氏が描ききった力作。これから10年のビジネス、世界、そして私たち自身を考えるための必読書です。

    ……なんて書くと、「お堅くて難しい本」という印象をもたれるかもしれませんが、そんなことはありません。米ハフィントンポストのジョアン・トンブラコス氏は著者について、次のように述べています。

    「知的で思慮深く、皮肉屋でありながらユーモアにも溢れている。要は『読者を魅了する天才』である」

    実際、多くの読者から「とても読みやすい」という感想をいただいています。あまりにも「ユーモア」が利き過ぎて、そのまま日本語に訳すのを躊躇う記述が多かったくらいです(「That bitch」って言われても!笑)。

    面白くてためになる「現代の教養本」。ぜひ、ご一読ください。

    東洋経済新報社 出版局編集第2部 桑原哲也

    the four GAFA
    著者:スコット・ギャロウェイ 渡会圭子
    発売日:2018年08月
    発行所:東洋経済新報社
    価格:1,944円(税込)
    ISBNコード:9784492503027

    『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』特設サイトはこちら


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