• 寿命100年時代到来!気になるのはやっぱりお金……計画開始は“40代”が吉!

    2017年06月28日
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    “寿命100年時代”到来! 一番気になるのはやっぱり“お金”

    いま、人間50年……ではなく、その倍の“100年の時代”が近づいています。寿命100年時代の“超長寿社会”における生き方を問う『LIFE SHIFT』が「ビジネス書大賞2017」「ビジネス書グランプリ」に選ばれるなど、世間からの注目も急上昇中です。

    そんな中、2017年5月、“お金”に焦点を当てた『100歳まで「金持ち老後」大全』というムック本が日経BPマーケティングより発売されました。

    まだピンときていない方も多いであろう“寿命100年時代”。金銭面の不安なく長い老後を過ごすには、どんなポイントがあるのでしょうか?

    『100歳まで「金持ち老後」大全』を手掛けた、「日経おとなのOFF」編集長の行武知子さんにお話を伺いました。

    100歳まで「金持ち老後」大全
    著者:日経おとなのOFF
    発売日:2017年05月
    発行所:日経BP社
    価格:1,296円(税込)
    ISBNコード:9784822238872

    日経BP「日経おとなのOFF」編集長 行武知子さん

     

    収入・家計・投資…… 気になる“安定した老後”のためのノウハウがぎっしり!

    ―― 今回発売されたムック『100歳まで「金持ち老後」大全』は、そのままずばり、安心して老後を過ごすための情報を網羅した一冊ですね。

    『おとなのOFF』本誌でもこれまで、「お金の使い方や貯め方の作法によって、いかに第二の人生を上手に生きていくか」ということを、テーマの一つとして取り上げてきました。その中でも『100歳まで「金持ち老後」大全』では、定年前・退職時にお金をどのように使うか・貯めるかに注目しています。

    特に60歳以降は、それ以上収入が増えにくいので、「お金をどう守り、使い、動かすか」を学んでおかなければ、資産が底をついてしまいます。定年を機に新しい職場や毎日を過ごす居場所を考えるのと同じように、お金を定年前・定年・定年後にどうするかを考えることも、重要ですね。

    ―― 「寿命といえば80代」というイメージがまだまだ強いと思います。そんな中で、タイトルの「100歳まで」というフレーズはかなりインパクトがありました。

    そうですね。ファイナンシャルプランナーの先生がたも、「70歳までのプランしか考えていない方が多い」とよく指摘しています。しかし現状として、80歳や90歳の高齢者にも、ご健在の方はたくさんいらっしゃいますよね。

    以前私が「120歳まで生きたい」と言ったら、ファイナンシャルプランナーの先生から「金銭面のことを計算してみると、90歳まで働く必要がある」と言われてビックリ! また退職金の受け取り方に関しても、「全額一時金受け取り」「年金受け取り」など方法自体はさまざまですが、退職後の30~40年を考えて、自分に適した受け取り方法を考える必要があります。

    例えば、年金受け取りを選ぶ人は多いですが、その間に支払う税金のことも考慮すると「一時金受取り」のほうが手取りの額が多くなるという試算結果も出ているんですよ。

    ―― 『100歳まで「金持ち老後」大全』にはテーマがいくつかありますよね。「公的年金はいくら?」から始まって、「定年後の収入大作戦」「家計の健全化プラン」「特別保存版 ふるさと納税大作戦」「定年間近の投資戦略」と続いています。

    まずは定年後の収入をどうやって確保するか、自分の生き方にあわせてどうお金を得るのかを考えるために、「定年後の収入大作戦」というテーマを入れました。退職は人生の一つのターニングポイントといえますので、この機にその後収入をどう得るか、ひいてはセカンドステージの人生をどう送るのかを考えるのもいい機会かと思います。


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