• 「宝くじで1億円当たった人」「友達がいない人」の末路はどうなる?

    2017年04月19日
    知る・学ぶ
    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    【第5章】怠惰な人の末路
    ・癖で首をポキポキ鳴らし続けた人の末路
    ・8時間以上寝る人の末路
    ・いつも不機嫌そうな上司の末路
    ・体が硬い人の末路

    【第6章】時代遅れの企業の末路
    ・禁煙にしない店の末路
    ・日本一顧客思いのクリーニング店の末路
    ・リモコン発見器の末路

    【第7章】仕事人間の末路
    ・ワイシャツの下に何を着るか悩む人の末路
    ・ワイシャツの下に何を着るか悩む人の末路2
    ・男の末路
    ・アジアの路上生活障害者の末路

     

    『宝くじで1億円当たった人の末路』に込められたメッセージ

    『宝くじで1億円当たった人の末路』を読んでみて思ったのは、一般的に「選んじゃダメ!」「絶対に損だ」といわれている・思われている選択が、バッドエンドにならないケースが意外に多いということです。例えば「友達ゼロの人の末路」は、予想に反して前向きな結末を迎えています。

    しかし、ひょっとすると、この本で紹介されている専門家の意見は、その界隈では少数派かもしれません。

    「そんなのありかよ!」と思うかもしれませんが、それは「専門家と一口に言っても、皆同じ結論を導き出すとは限らない」ということです。「どんな選択をしても、結末なんて人それぞれ」「正解を期待するよりも、自分の人生をよりよくするために自分の頭で考えよう」ということの表れではないでしょうか。

    著者の鈴木信行さんによれば、この本の裏テーマは「社会や世間にうまく同調できず悩んでいる方へのエール」。周囲と同じ道を選んで不幸になることもあるし、逆に、周囲の反対を振り切って選んだ道でも不幸になるとは限らない。「あなたの好きなように、自由に生きなさい」という鈴木さんからのメッセージが、この本には込められているのです。

    少なくとも私は、なんとなくずっと感じていた不安が、この本を読んで少し軽くなったような気がします。

    ▼「お金を出してまで買う価値があるの?」と疑問に思っている方はこちら!
    http://business.nikkeibp.co.jp/special/matsuro/

    宝くじで1億円当たった人の末路
    著者:鈴木信行
    発売日:2017年03月
    発行所:日経BP社
    価格:1,512円(税込)
    ISBNコード:9784822236922



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