懐かしい!自由研究にも役立つ『シーモンキー育成キットBOOK』

2016年07月20日
知る・学ぶ
日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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エビに似た生物「シーモンキー」の生態を観察できる育成キットが、宝島社から発売されています。

シーモンキー育成キットBOOK
発売日:2016年07月
発行所:宝島社
価格:1,598円(税込)
ISBNコード:9784800258687

 

「シーモンキー」って何?

今40代の方なら、シーモンキーと聞いて「あー、懐かしい!」とお思いなのではないでしょうか。シーモンキーは、昭和40年代に子どもたちの間で大ヒットした生物です。日本では「シーモンキー」という名前で知られていますが、正しくは「アルテミア」という、アメリカ・ヨーロッパの塩水湖に住む甲殻類の仲間。顔が猿に似ているため「シーモンキー」と呼ばれていると言われていますが、見た目はエビに似ています。

1億年前から変化していない“生きた化石”であり、卵が乾燥に強く水のないところでも10年以上生き続けることができ、さらに塩水に入れると24時間ほどで孵化するという不思議な特徴で人気に火がつき、乾燥状態で輸送できることから日本中に広まってヒットしました。

体長は孵化直後で約1mmで、成長しても約1cm。当時の小学生たちはその小さな生き物を、夢中になって育てたものです。

 

育成キットの内容

『シーモンキー育成キットBOOK』には、シーモンキーの卵とエサ、海水の素、観察用の水槽、そして育成のコツを紹介した冊子が入っており、あとは水を用意するだけで簡単にシーモンキーの飼育が始められます。

シーモンキー育成キット

孵化までたった約1日しかかからず、しかも1か月ほどで1cmほどの大きさまで成長するので、子どもの夏休みの自由研究にもぴったり。また、シーモンキーブームの頃子どもだった世代の方にとっても懐かしく楽しめるキットとなっています。ぜひ今年の夏休みに、親子で一緒に育ててみてはいかがでしょうか?

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