夢眠書店開店日記 第10話:漫画制作の裏側④

2016年04月16日
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週刊少年ジャンプ編集部にお邪魔しての夢眠書店開店日記 第10話「漫画制作の裏側」も、とうとう最終回。今回は編集部内の日常や、夢眠書店へのおすすめの本を紹介していただきます。

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今回の対談相手

頼富亮典 株式会社集英社 週刊少年ジャンプ

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 PROFILE 
1990年生まれ。大学・大学院でアスパラガスの耐病性に関する研究を行い、2015年4月に集英社に入社。2015年6月に週刊少年ジャンプ編集部に配属された、新米編集者。


麻生周一先生:1985年生まれ。埼玉県入間市出身。小・中学校の同級生がイルマニア。『勇者パーティー現る』で第64回赤塚賞準入選となり、「週刊少年ジャンプ」で『ぼくのわたしの勇者学』『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』の連載を経て、現在『斉木楠雄のΨ難』を連載中。でんぱ組.incのファンクラブ会員。りさちー寄りの箱推し。

 

編集者って、家に帰れているの?

夢眠ねむ(以下、夢眠)ジャンプの編集さん=激務っていうイメージがあるんですが、お家には帰れているんですか? シャワーとかあるんですか?

頼富亮典(以下、頼富)地下にシャワーとベッド、仮眠室があるらしいんですけど、僕は使ったことがないですね。最近はあまり使われていないのかもしれません。「汚い」という噂もありますし……。

麻生周一(以下、麻生)僕、仮眠室使ったことありますよ。

頼富:初めて聞きました!

麻生:ここ(集英社の会議室)でネームやらなきゃいけなくなって。

頼富:カンヅメになったときに。

麻生:あとは、まあ、ちょっと使ってみたかったので。

夢眠:確かに(笑)。私も使ってみたーい!

頼富:絶対汚いから、やめたほうがいいですよ……。

夢眠:実際、汚いんですか?

麻生:明らかに誰かが寝ていた形跡があります(笑) 。

夢眠:なるほど(笑)。さきほど編集部を拝見しましたけど、本当に「男の子の部屋が大きくなった」という感じでしたね。

頼富:そうですね、まるで男子柔道部の部室みたいです。

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編集者同士はどんな関係?

夢眠:編集者同士でお互いの担当作品について「今週、面白かったですね」とか言い合ったりはするんですか? あとは、バレンタインの時期に載る話が被らないように、事前に探り合ったりとか……。

頼富:感想に関しては新人ということもあって、先輩から直接感想を言ってもらえたりもしますね。わざわざこちらに来て「面白かったね」って言ってもらえて、「おっ!」っと思ったりして。内容に関しては、週刊でやっているのでたまに被っちゃうことがあるんですけど、それは致し方ないと思っています。

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