東村アキコ『かくかくしかじか』も!第19回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展が開催中

2016年02月10日
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Honya Club.comスタッフ
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「文化庁メディア芸術祭」。このキーワードにピンとくる方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。私はこの時期になると開催が楽しみすぎて、わくわくが止まりません。

今年で19回目を迎えるこのイベントは、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を表彰し、受賞作品を展示公開するイベントです。東京では2月3日から14日まで、おなじみの国立新美術館にて開催されています。

「第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」
期間:2016年2月3日(水)~2月14日(日)
会場:国立新美術館(東京・六本木)
主催:文化庁メディア芸術祭実行委員会
http://festival.j-mediaarts.jp/

なお今年のマンガ部門大賞は、東村アキコさんの『かくかくしかじか』です。2015年のマンガ大賞も受賞しており、面白さは「太鼓判が押されている」と言って間違いないでしょう。

かくかくしかじか 1
著者:東村アキコ
発売日:2012年07月
発行所:集英社
価格:802円(税込)
ISBNコード:9784087824575

『かくかくしかじか』は、『海月姫』『主に泣いてます』『ママはテンパリスト』とはテイストの異なる、ズドンと直球で胸にくる骨太な作品です。全5巻と読みやすいボリュームながら、読んだ者の人生に影響を与えるほどの「何か」が残ります。

受賞作品展には貴重な関連資料等も展示されていますので、ぜひ足を運んでみてください! なお3月12日(土)からは青森展も開催予定です(3月27日まで)。遠方のためイベントに行けないという方は、コミックだけでもぜひご一読を!

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