漫画好きだったあの頃を思い出す「漫画ブルータス」 浦沢直樹×倉本美津留の「漫談」も収録

2016年02月02日
楽しむ
ほんのひきだし編集部 浅野
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独自の切り口からライフスタイルを提案する男性向け雑誌「BRUTUS(ブルータス)」。人気の手みやげ特集をはじめ「最高の朝食を。」「日本経済入門。」「最高のおやつ」などワンランク上の豊かな生活を送るためのヒントをくれる「BRUTUS」ですが、2月1日発売の「BRUTUS」はいつもとちょっと違います。

BRUTUS (ブルータス) 2016年 2/15号
著者:
発売日:2016年02月01日
発行所:マガジンハウス
価格:680円(税込)
JANコード:4910277530260

まず実物を手に取ってすぐ気づくのが、いつもと比べて分厚いこと。そしてページをめくると、ザラザラの紙が現れます。

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「BRUTUS」としてはいつもと違うけれど、手触りには覚えがあるはず。今回の「BRUTUS」は漫画特集ということで、漫画雑誌に近い材質で作られているのです。2月1日発売号の特集は「漫画ブルータス」。漫画を読まなくなってしまった読者に贈る、ゼロからの漫画特集となっています。

 

200ページ超の特大版!

久しぶりに漫画に触れる方のために「まず何を読めばいいのか?」「どこに興味を持てばいいのか?」といった漫画の“入り口”を教えてくれるのが、今回の特集です。

「浦沢直樹と倉本美津留の漫画密談中。」では現在「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」を開催中の浦沢直樹さんと、彼とともに「浦沢直樹の漫勉」(NHK Eテレ)を手掛けた放送作家の倉本美津留さんが登場。5時間半にわたって漫画談義「漫談」を繰り広げ、漫画史におけるエポックメイキングな作品や、影響を受けた作家などを語り合います。

またBRUTUS編集部が、現在連載中の作品から「いま読むべき漫画」を8つセレクト。それぞれの読みどころを解説しているほか、1話分がまるまる再録されています(『BILLY BAT』は2話分、『地球防衛家のヒトビト』は6話分再録)。1話分といっても第1話とは限らないのがポイント。各作品の担当編集者によって、現在発表されているまでのストーリーからインパクトのある1話が選ばれているのです。また紙質が漫画雑誌に近いので、連載誌を読んでいるような感覚が味わえます。

さらにBRUTUS編集部・コミックナタリー・マンガHONZがそれぞれ選んだ、各作品の「次に読むべき漫画」も紹介されています。1話読んでみて「この漫画好きかも」と思ったら、ここで紹介されているものを試して世界を広げてみるのもいいかもしれません。

「好きな漫画はあるけれど、最近の作品にはまったく疎い」「漫画自体読まなくなってしまった」という大人の皆さん。ぜひ今回の「BRUTUS」で漫画の面白さをふたたび体感してください。

BRUTUS (ブルータス) 2016年 2/15号
著者:
発売日:2016年02月01日
発行所:マガジンハウス
価格:680円(税込)
JANコード:4910277530260

〈特集内容〉

浦沢直樹と倉本美津留の漫画密談中。
・それは手塚治虫から始まった。
・「漫画家」という生き物。
・漫画はまだまだ進化する。
・そして、次の時代へ。

いま読むべき漫画。
『アイアムアヒーロー』花沢健吾
『雪花の虎』東村アキコ
『BLUE GIANT』石塚真一
『BILLY BAT』浦沢直樹
『お母さん二人いてもいいかな!?』中村キヨ(中村珍)
『町田くんの世界』安藤ゆき
『とんかつDJアゲ太郎』イーピャオ/小山ゆうじろう
『地球防衛家のヒトビト』しりあがり寿

次に読むべき漫画。
ブルータス編集部・コミックナタリー・マンガHONZが選ぶ、「いま読むべき漫画」各作の次に読むべき漫画のカタログ。

さらに詳しく内容を知りたい方はこちら。
「From Editors」では「漫画ブルータス」が生まれたきっかけや、込められた思いを読むことができます。
https://magazineworld.jp/brutus/


●あわせて読みたい:
漫画家・浦沢直樹 初めての大型個展!「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」に行こう
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