2016年冬アニメ「ディメンションW」 原作コミックはこれを読め!期待度ランキングベスト5【Part5】

2016年01月10日
楽しむ
芝原 克也(日販 販売企画G)
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2016年冬アニメの期待度ランキングベスト5、第1回「だがしかし」、第2回「僕だけがいない街」、第3回「亜人」、第4回「虹色デイズ」に続き、第5回は「ディメンションW」をご紹介します。

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コミックス紹介

ディメンションW 1
著者:岩原裕二
発売日:2012年04月
発行所:スクウェア・エニックス
価格:617円(税込)
ISBNコード:9784757535756

『ディメンションW(ダブリュー)』は、岩原裕二さんによる近未来SF漫画です。スクウェア・エニックス「月刊ビッグガンガン」にて連載中で、単行本は現在第9巻まで発売されています。

『ディメンションW』の舞台は、第4の次元軸「W」から無尽蔵の新エネルギーを引き出せる「コイル」という発明品によって人類が繁栄の極致を迎えた西暦2072年。裏社会に流通する不正コイルを取り締まる腕利き“回収屋”のマブチ・キョーマが、ある依頼を通して出会ったアンドロイドの少女・ミラとともに「コイル」の真実を追うという物語です。

 

漫画『ディメンションW』の読者の特徴は?

dimensionw-win

漫画『ディメンションW』の読者は、20歳前後の男性が中心です。また『ディメンションW』の単行本を購入した方が他にどのような漫画を買っているのか調べてみると、『ワンパンマン』(原作:ONE 漫画:村田雄介/集英社)や『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平/集英社)、『All You Need Is Kill』(原作:桜坂洋 構成:竹内良輔 キャラクター原案:安倍吉俊 漫画:小畑健/集英社)といった近未来が舞台のSF漫画や、『東京喰種』(石田スイ/集英社)、『亜人』(桜井画門/講談社)、『終わりのセラフ』(原作・鏡貴也、漫画・山本ヤマト、コンテ構成・降矢大輔/集英社)などのダークな雰囲気のファンタジー作品がみられます。

〉『ディメンションW』公式サイト(キャラクター紹介あり)
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/dimensionw/

〉こちらから第1話~第3話の試し読みができます!
http://www.jp.square-enix.com/magazine/biggangan/introduction/dimensionw/

 

アニメ紹介

「ディメンションW」のアニメーションは、「天体のメソッド」を手掛けたStudio 3Hzと「攻殻機動隊」シリーズや「艦隊これくしょん」などのCG制作を行っているORANGEが共同で制作します。プロモーション動画のクールでスタイリッシュな映像に期待が膨らみます。また監督は「冴えない彼女の育てかた」「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」の亀井幹太さん、シリーズ構成は菅正太郎さん、キャラクターデザインは松竹徳幸さんが担当します。

メインキャストは主人公のマブチ・キョーマ役に小野大輔さん、謎の少女・百合崎ミラ役に上田麗奈さん、アルベルト・シューマン役に石田彰さん、マリー役に斉藤貴美子さん、エリザベス・グリーンハウ=スミス役に鈴木絵理さんと、人気声優が集合。なおTVアニメは2016年1月10日からTOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、テレビ愛知、BS11ほかにて順次放送されます。

〉TVアニメ「ディメンションW」公式ページ
http://dimension-w.net/

*

『ディメンションW』の魅力は、まず岩原裕二さんのハイクオリティな絵柄。クールでスタイリッシュな絵柄は近未来SFにぴったりです。プロモーション動画で岩原さんの絵が流れるように動いているのを見て、本当にアニメ放送が楽しみになりました。その一方で『ディメンションW』で描かれる物語はどこか泥臭く人間臭いところがあり、絵柄とのギャップによって独特の世界観が生み出されています。またハイテク嫌いの頑固な主人公・キョーマと謎の少女・ミラのコンビは、“おっさんと少女のコンビもの”が好きな方にもおすすめです。

***

皆さん、「ディメンションW」に興味を持っていただけたでしょうか? これまで「だがしかし」「僕だけがいない街」「亜人」「虹色デイズ」「ディメンションW」の5作品を紹介してきましたが、コミックが原作の冬アニメは5つに絞りきれないくらい面白い作品が盛りだくさんです! ……ということで、次回は惜しくもベスト5から漏れてしまったタイトルを追加で一気にご紹介いたします。お楽しみに!

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