• 漫画でも映画でも“癒し度”MAX!!ちょっぴり切なくて愛しい「猫と人間」を描くおすすめ映画3選

    2019年01月31日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    ©2018「ねことじいちゃん」製作委員会

    「旅猫リポート」「猫は抱くもの」など、猫と人間の織りなす物語を描いた作品が注目を集めた2018年。

    2019年も、豪華キャスト出演作や、あの人気動物写真家による映画初監督作品など、引き続き“猫映画”が多数公開を控えています!

    さまざまなかたちで描かれる人間と猫の姿は、ちょっぴり切なく、しかしとても愛おしい作品ばかり。今回はそのなかから、コミック原作の作品を3つ厳選して紹介します。

     

    「トラさん~僕が猫になったワケ~」(2019年2月15日公開)

    「ある日突然死んだ男が、猫の姿で家族のもとに戻ってくる」というファンタジーな世界観と、シンプルながら大切なメッセージを温かいストーリーで描き人気を博した漫画『トラさん』(板羽皆/集英社マーガレットコミックス刊)が実写映画化。

    主人公の売れない漫画家・高畑寿々男(たかはた すずお)を演じるのは、本作が映画初出演にして、映画初主演となるKis-My-Ft2の北山宏光さんです。

    猫になって初めて気づく、家族の本当の気持ち。何気なく過ごしてきた毎日に、たくさんの幸せがつまっていたこと。

    「もっと一緒にいたかった。大好きと伝えたかった」

    愛する人がそばにいる奇跡、生きているだけで奇跡。そんな“当たり前”を、〈笑い〉と〈泣き〉が絶妙に配合した物語で観客に届けます。

    映画「トラさん~僕が猫になったワケ~」
    2月15日(金)全国ロードショー

    出演:北山宏光、多部未華子、平澤宏々路、飯豊まりえ、富山えり子、要潤、バカリズム
    監督:筧昌也  脚本:大野敏哉  音楽:渡邊崇
    配給:ショウゲート

    トラさん 1
    著者:板羽皆
    発売日:2014年12月
    発行所:集英社
    価格:453円(税込)
    ISBNコード:9784088453248

    ©板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会

     

    「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」(2019年春公開)

    原作は、『娚(おとこ)の一生』『姉の結婚』などで知られる西炯子さんの人気漫画『お父さん、チビがいなくなりました』。実写映画化にあたり、倍賞千恵子さんと藤竜也さんが28年ぶりに夫婦役を演じ、2人の娘を市川実日子さんがつとめています。

    無口で頑固、家では何もしない“THE・昭和の男”な勝と、そんな夫の世話を焼く妻の有喜子。有喜子は飼い猫のチビを話し相手に平穏な日々を送っていましたが、ある日次女の菜穂子に「お父さんと別れようと思っている」と打ち明けます。

    しかしその折、有喜子の心のよりどころだった猫のチビが、夫婦の不仲を察したかのように姿を消してしまい……。

    静かに揺らぎ始めた夫婦関係と、猫の失踪。「猫を探す」という行動は、夫婦にとってよい方向にはたらくのでしょうか?

    映画「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」
    2019年春 全国ロードショー

    出演:倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子、佐藤流司、小林且弥、優希美青、濱田和馬、吉川友、小市慢太郎、西田尚美、星由里子
    監督:小林聖太郎  脚本:本調有香  音楽:小六禮次郎
    配給:クロックワークス

    お父さん、チビがいなくなりました
    著者:西炯子
    発売日:2015年09月
    発行所:小学館
    価格:463円(税込)
    ISBNコード:9784091374394

    ©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会

     

    映画「ねことじいちゃん」(2019年2月22日公開)

    日本人で初めて「ナショナルジオグラフィック」の表紙を2度飾った世界的動物写真家であり、NHK-BSプレミアムで放送中の「岩合光昭の世界ネコ歩き」も大人気の岩合光昭さんが映画監督に初挑戦!

    そんな記念すべき作品は、少しふてぶてしい猫の「タマ」と、タマの言いなりになっている大吉おじいちゃんの愛しい日々を描いた「ねことじいちゃん」です。

    あらすじ
    2年前に妻に先立たれ、飼い猫のタマと暮らす大吉、70歳。毎朝の日課はタマとの散歩、趣味は亡き妻の残した料理レシピノートを完成させること。島にカフェを開いた若い女性・美智子に料理を教わったり、幼なじみの巌や気心知れた友人たちとのんびり毎日を過ごしている。しかし友人の死や大吉自身もいままでにない体の不調を覚え、穏やかな日々に変化が訪れはじめた矢先、タマが姿を消して――。
    一人と一匹、生まれ育ったこの島で、共に豊かに生きるために下した人生の選択とは――?

    原作は、かわいらしく優しい絵柄で、猫好きのみならず幅広く支持を集める累計35万部突破の同名漫画。

    映画初主演となる落語家・立川志の輔さんと、ヒロイン役の柴咲コウさんを中心に、本作は愛知県・佐久島で35匹の猫たちとともに撮影されました。

    近所の三毛猫に恋をし、雨のなかでこれからの生活に悩み、決意の表情で島を歩く――。猫たちの繊細な動きや表情をとらえ、彼らの揺れ動く心情を見事に描き出せたのは、やはり岩合光昭さんだからこそ。

    美しい風景においしい食事、助け合い笑い合いながら暮らす人々と、かわいくもたくましく生きる猫たちを描いた本作は、すべてのシーンに猫が登場するという“目で見る幸せ”のみならず、「本当の幸せってこういうことかも」という“心で感じる癒やし”も与えてくれます。

    映画「ねことじいちゃん」
    2019年2月22日(金)“猫の日” ロードショー

    出演:立川志の輔、柴咲コウ、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之 ほか
    監督:岩合光昭 脚本:坪田文
    製作:「ねことじいちゃん」製作委員会
    制作プロダクション:RIKIプロジェクト
    配給:クロックワークス

    2018/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/103分

    ねことじいちゃん
    著者:ねこまき
    発売日:2015年08月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,080円(税込)
    ISBNコード:9784040676715
    ねことじいちゃん
    著者:岩合光昭
    発売日:2018年12月
    発行所:クレヴィス
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784909532121

    ©2018「ねことじいちゃん」製作委員会




    タグ
    Pocket

  • 広告用_スマホ記事下

    dos20190107
  • GoogleAd:007



  • ページの先頭に戻る