• アガサ・クリスティーの“最高傑作”『ねじれた家』がグレン・クローズ出演で初映画化!

    2019年01月28日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    アガサ・クリスティーの『ねじれた家』が70年の時を経て初映画化!

    アガサ・クリスティー自らが“最高傑作“と語ったというミステリー小説『ねじれた家』が、発表から70年の時を経て初めて映画化され、4月に公開されます。

    主演は「天才作家の妻 ―40年目の真実―」でゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)を受賞、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされているグレン・クローズです。

    『ねじれた家』は、1949年に発表された作品。

    一代で巨額の富を築いた老人が何者かに殺害され、その状況から内部の犯行が疑われる事件が発生します。容疑をかけられたのは、若い後妻や金銭的に追い詰められた息子たちなど、「心のねじれた家族」たち。巨額の遺産を巡り反目し合う彼らでしたが、そんな中、再び恐るべき事件が起こります。

    クリスティーの“十八番”といわれる、マザーグースに見立てた「童謡殺人」をテーマにした本作。複雑な人間模様と一筋縄ではいかないストーリー展開に引き込まれる、独特の不気味さをたたえたミステリーです。

    ねじれた家
    著者:アガサ・クリスティ 田村隆一
    発売日:2004年06月
    発行所:早川書房
    価格:907円(税込)
    ISBNコード:9784151300875

     

    「天才作家の妻」のグレン・クローズほか豪華俳優陣が出演

    曲者ぞろいの登場人物たちを演じるのは、「天才作家の妻 -40年目の真実-」でゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)を受賞、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされているグレン・クローズをはじめとする、米英の実力派たち。

    監督は「サラの鍵」で知られるジル・パケ=ブレネール、脚本は「ゴスフォード・パーク」でアカデミー賞脚本賞を受賞したジュリアン・フェロウズほかが担当します。

    大富豪の屋敷が舞台なだけに、英国式の荘厳な邸宅と庭園、クラシカルな衣装やインテリアなど華やかな英国上流階級の文化や生活を堪能できるのも見どころのひとつ。クリスティーならではの、気品と謎に包まれた見どころ満載の作品となっています。

     

    映画「ねじれた家」作品情報

    〈ストーリー〉
    無一文から巨万の富を築き上げた大富豪レオニデスが毒殺された。私立探偵のチャールズは、レオニデスの孫娘で元恋人のソフィアから捜査を依頼される。広大な屋敷に到着すると、3世代にわたる一族が勢ぞろいし、巨額の遺産を巡って、疑惑と嫉妬、敵意と憎しみをぶつけ合っていた。愛人のいる若い後妻ブレンダ、映画製作の資金が欲しい長男夫妻、父から受け継いだ会社が倒産寸前の次男とその妻、亡き前妻の姉であり一族を取り仕切る大伯母イーディス。まもなくチャールズは、ソフィアを含め一族全員に殺害の動機があったことに気付く。真相に近づいたと思われたその時、第二の殺人が起きる――。

    2019年4月19日(金)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか 全国公開

    監督:ジル・パケ=ブレネール

    原作:アガサ・クリスティー、田村隆一訳『ねじれた家』(ハヤカワ文庫刊)

    出演:グレン・クローズ、テレンス・スタンプ、マックス・アイアンズ、ステファニー・マティーニ、ジリアン・アンダーソン、クリスティーナ・ヘンドリックス ほか

    nejire-movie.jp

    ©2017 Crooked House Productions Ltd.




    タグ
    Pocket

  • 広告用_スマホ記事下

    dos20190107
  • GoogleAd:007



  • ページの先頭に戻る