• 手塚治虫『火の鳥』の“幻の続編”「大地編」を桜庭一樹が小説化 4月より新聞連載

    2019年01月25日
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    ほんのひきだし編集部
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    「手塚治虫さんの漫画『火の鳥』の“漫画になっていない続編”が、『私の男』の桜庭一樹さんによって小説化。朝日新聞の土曜別刷り「be」で、4月6日(土)から1年間連載されることになりました。

    『火の鳥』は、生き血を飲むと不老不死になれるという不死鳥「火の鳥」を追い求める人々を通して、死と再生、人間の尊厳や愚かさを描いた壮大な大河ロマン。

    1967年の「黎明編」から本格的に始まり、「未来編」「ヤマト編」「宇宙編」「鳳凰編」「復活編」……と続いていましたが、1988年の「太陽編」を最後に、翌年手塚治虫さんが亡くなったことで未完となっていました。

    火の鳥 10(太陽編 上)
    著者:手塚治虫
    発売日:2009年09月
    発行所:朝日新聞出版
    価格:1,620円(税込)
    ISBNコード:9784022140319

    今回小説化されるのは、手塚プロダクションの資料室に構想原稿が残されていた「大地編」。太陽編に連なる続編と見られ、その原稿は400字詰め原稿用紙にして2枚あまりという短さながら、手塚ロマンのエッセンスが詰まった内容だったそう。

    そんな“幻の続編”を、桜庭一樹さんが長編小説に仕立てます。

    手塚治虫さんが生涯通して取り組んだ作品であり、「人生で一度は読むべき作品」として挙げる人も多い『火の鳥』。

    これを期に今一度、シリーズ通して読み返してみては。

    火の鳥 1(黎明編)
    著者:手塚治虫
    発売日:2009年05月
    発行所:朝日新聞出版
    価格:1,188円(税込)
    ISBNコード:9784022140227




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