• サイコパス同士が対決するとどうなる?「このミス」大賞受賞『怪物の木こり』が発売

    2019年01月12日
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    ミステリー・エンターテインメント分野での新しい才能の育成・面白い作品の発掘を目的に設立された、「このミステリーがすごい!」大賞(通称「このミス」大賞)。

    1月12日(土)、第17回目の「このミス」大賞を受賞した、倉井眉介さんの『怪物の木こり』が発売されました。

    怪物の木こり
    著者:倉井眉介
    発売日:2019年01月
    発行所:宝島社
    価格:1,490円(税込)
    ISBNコード:9784800290625

     

    サイコパス弁護士VSサイコパス殺人鬼!?

    本作は、凄腕の弁護士でありながら、裏の顔はサイコパスのシリアルキラー二宮と、被害者の脳を割って脳を奪う殺人鬼との対決を描いたサイコスリラー作品。

    通称・脳泥棒から突然襲われた二宮、その事件の裏には人格をあやつる“脳チップ”が絡んでいたのだった……!?

    良心の呵責を覚えることなく、自分にとって邪魔な者たちを日常的に何人も殺してきたサイコパスの辣腕弁護士・二宮彰。ある日、彼が仕事を終えてマンションへ帰ってくると、突如「怪物マスク」を被った男に襲撃され、斧で頭を割られかけた。九死に一生を得た二宮は、男を探し出して復讐することを誓う。一方そのころ、頭部を開いて脳味噌を持ち去る連続猟奇殺人が世間を賑わしていた。すべての発端は、二十六年前に起きた「静岡児童連続誘拐殺人事件」に――。

    宝島CHANNEL『怪物の木こり』より)

    サイコパス弁護士VSサイコパス殺人鬼という衝撃的な設定が興味を惹く本作。

    選考委員からは、次のようなコメントが寄せられました。

    ・飽きさせない話運びと毒のきいたキャラクターの描き方が他より抜きんでていた。勢いがあり、個性が感じられる作品
    ・サイコパスの弁護士が謎の覆面男に襲われるという意表を突く出だしからはまった。脳内チップの謎を追い始める展開もスリリング
    ・主人公が怪物マスクの男にいきなり斧で襲われる冒頭から読者をつかみ、プロットだけなら満点に近い

    読者の興味を惹くキャラクター設定はもちろん、粗削りながらも強烈な個性を感じさせるプロットが高評価となりました。

    ***

    これまでには東山彰良さん、柚月裕子さん、海堂尊さんといったそうそうたる顔ぶれが受賞している「このミス」大賞。

    その受賞作には、TVドラマ化された『がん消滅の罠 完全寛解の謎』や、映画化されTVドラマにもなった『さよならドビュッシー』など映像化され話題となる作品もあります。

    まさに『怪物の木こり』は次にくる作品ではないでしょうか。読んでおきたい一冊です。

    ★「このミステリーがすごい!」大賞公式サイト:http://konomys.jp/

    怪物の木こり
    著者:倉井眉介
    発売日:2019年01月
    発行所:宝島社
    価格:1,490円(税込)
    ISBNコード:9784800290625




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