• 年末年始に一気読み!2018年に完結巻が発売された漫画まとめ

    2018年12月31日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    2018年に完結巻が発売された漫画をまとめてみました

    2018年もそろそろ終わり。今年もたくさんの新しい漫画が誕生し、その一方で多くの漫画が完結を迎えました。

    昨年は『総務部総務課山口六平太』(全81巻)、『Dreams』(全71巻)、『FAIRY TAIL』(全63巻)、『エンジェル・ハート』(全33巻)など、長期にわたり連載された大型タイトルが完結しています。

    今年はどんな作品が完結したのでしょうか? 2018年に完結巻が発売された漫画から、巻数の多いもの・映像化されたものなどを中心にピックアップして、完結巻が発売された順にご紹介します。

     

    1月~3月に完結巻が発売された漫画

    まずは、1月から3月。

    ●1月
    ・『磯部磯兵衛物語(16)』(仲間りょう/集英社)
    ・『境界のRINNE(40)』(高橋留美子/小学館)
    ・『へうげもの(25)』(山田芳裕/講談社)
    ・『浮浪雲(112)』(ジョージ秋山/小学館)

    ●2月
    ・『とりかえ・ばや(13)』(さいとうちほ/小学館)
    ・『嘘喰い(49)』(迫稔雄/集英社)

    ●3月
    ・『私がモテてどうすんだ(14)』(ぢゅん子/講談社)
    ・『バイオーグ・トリニティ(14)』(舞城王太郎、大暮維人/集英社)
    ・『君に届け(30)』(椎名軽穂/小学館)

    この中で最も巻数が多かったのは、『浮浪雲』(全112巻)。

    「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて約44年にわたって連載された本作は、1978年と1990年にテレビドラマ化され、1982年には劇場版アニメが公開されました。第24回小学館漫画賞では青年一般部門を受賞しています。

    浮浪雲 112
    著者:ジョージ秋山
    発売日:2018年01月
    発行所:小学館
    価格:596円(税込)
    ISBNコード:9784091897909

    次に巻数が多かったのは、迫稔雄さんによるギャンブル漫画『嘘喰い』(全49巻)。本作は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて約11年にわたって連載されました。漫画は完結しましたが、実写映画化の企画が進行中です。

    嘘喰い 49
    著者:迫稔雄
    発売日:2018年02月
    発行所:集英社
    価格:555円(税込)
    ISBNコード:9784088908564

    その他、『境界のRINNE』(全40巻)、『君に届け』(全30巻)などの長期連載作が完結しています(それぞれ約8年、約12年の連載)。

     

    4月~6月に完結巻が発売された漫画

    続いては4月から6月。

    ●4月
    ・『監獄学園(28)』(平本アキラ/講談社)
    ・『風夏(20)』(瀬尾公治/講談社)
    ・『セキレイ(19)』(極楽院櫻子/スクウェア・エニックス)

    ●5月
    ・『恋は雨上がりのように(10)』(眉月じゅん/小学館)
    ・『だがしかし(11)』(コトヤマ/小学館)
    ・『ジパング 深蒼海流(23)』(かわぐちかいじ/講談社)
    ・『兄に愛されすぎて困ってます(11)』(夜神里奈/小学館)

    ●6月
    ・『虹色デイズ(16)』(水野美波/集英社)
    ・『アカギ~闇に降り立った天才~(36)』(福本伸行/竹書房)
    ・『クロコーチ(23)』(リチャード・ウー、コウノコウジ/日本文芸社)

    この中で最も巻数が多かったのは、福本伸行さんの麻雀漫画『アカギ~闇に降り立った天才~』(全36巻)。約27年にもわたる長期連載になりました。

    アカギ 36
    著者:福本伸行
    発売日:2018年06月
    発行所:竹書房
    価格:702円(税込)
    ISBNコード:9784801963085

    次に巻数が多かったのは、平本アキラさんによるギャグ漫画『監獄学園』(全28巻)。セクシーなシーンが満載にもかかわらず、まさかのアニメ化・ドラマ化も果たした本作は、約6年間連載されました。

    監獄学園 28
    著者:平本アキラ
    発売日:2018年04月
    発行所:講談社
    価格:637円(税込)
    ISBNコード:9784065112663

     

    7月~9月に完結巻が発売された漫画

    次は7月から9月です。

    ●7月
    ・『マギ シンドバッドの冒険(19)』(大高忍、大寺義史/小学館)
    ・『モブサイコ100(16)』(ONE/小学館)
    ・『東京喰種トーキョーグール:re(16)』(石田スイ/集英社)
    ・『僕らはみんな河合荘 (11)』(宮原るり/少年画報社)

    ●8月
    ・『斉木楠雄のΨ難(26)』(麻生周一/集英社)
    ・『BTOOOM!(26)』(井上淳哉/新潮社)
    ・『徒然チルドレン(12)』(若林稔弥/講談社)

    ●9月
    ・『累(14)』(松浦だるま/講談社)
    ・『ドカベン ドリームトーナメント編(34)』(水島新司/秋田書店)

    この中で最も巻数が多かったのは、水島新司さんの野球漫画『ドカベン ドリームトーナメント編』(全34巻)。

    『ドカベン』『大甲子園』『ドカベン プロ野球編』『ドカベン スーパースターズ編』、そして『ドカベン ドリームトーナメント編』まで、1972年から約46年にわたって連載されてきた「ドカベン」シリーズがついに完結。

    シリーズ全体としての単行本巻数は205巻にものぼります。

    ドカベン ドリームトーナメント編 34
    著者:水島新司
    発売日:2018年09月
    発行所:秋田書店
    価格:475円(税込)
    ISBNコード:9784253218252

    石田スイさんの『東京喰種トーキョーグール:re』も全16巻で完結。第1部『東京喰種トーキョーグール』を含めると合計30巻、約7年の連載でした。

    2017年に窪田正孝さん主演で実写映画化された本作は、2019年に続編の公開が決定しています。

    東京喰種:re 16
    著者:石田スイ
    発売日:2018年07月
    発行所:集英社
    価格:756円(税込)
    ISBNコード:9784088910505

     

    10月~12月に完結巻が発売された漫画

    最後は10月から12月。

    ●10月
    ・『鮫島、最後の十五日(20)』(佐藤タカヒロ/秋田書店)

    ●11月
    ・『狼陛下の花嫁(19)』(可歌まと/白泉社)
    ・『ドロヘドロ(23)』(林田球/小学館)
    ・『義風堂々!! 直江兼続~前田慶次花語り~(14)』(出口真人、原哲夫ほか/徳間書店)

    ●12月
    ・『ばらかもん(18)』(ヨシノサツキ/スクウェア・エニックス)
    ・『ちびまる子ちゃん(17)』(さくらももこ/集英社)

    この中で巻数が一番多いのは『ドロヘドロ』(全23巻)。「月刊IKKI」「ヒバナ」「ゲッサン」(いずれも小学館)と移籍を繰り返しながら約18年連載されました。

    こちらは完結巻発売のタイミングで、TVアニメ化企画が進行していることが発表されています。

    ドロヘドロ 23
    著者:林田球
    発売日:2018年11月
    発行所:小学館
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784091886934

    また、残念ながら作者が亡くなり最終巻が発売になった作品も。

    一つは、佐藤タカヒロさんの相撲漫画『鮫島、最後の十五日』(全20巻)。

    第1部『バチバチ』、第2部『バチバチ BURST』を含めると全48巻、約9年にわたる連載でしたが、7月に佐藤さんが急逝されたことから惜しくも未完の作品となりました。

    鮫島、最後の十五日 20
    著者:佐藤タカヒロ
    発売日:2018年10月
    発行所:秋田書店
    価格:475円(税込)
    ISBNコード:9784253228008

    もう一つは、さくらももこさんの『ちびまる子ちゃん』(全17巻)。

    さくらももこさんの訃報はまだ記憶に新しいですが、最終17巻は12月25日(火)に発売したばかり。「まる子、通帳をなくす」「ぜんぜん知らない親せきの人」のほか、誕生25周年記念企画のセルフリメイク版「おっちゃんのまほうカード」など、単行本未収録エピソードが7話収録されています。

    ちびまる子ちゃん 17
    著者:さくらももこ
    発売日:2018年12月
    発行所:集英社
    価格:475円(税込)
    ISBNコード:9784088675237

    ***

    2018年も有名タイトルが多数完結を迎えました。新刊の発売を毎回楽しみにしていた人にとって完結はやはり寂しいものです。

    ただ一方で、その作品を読んだことがない人、途中までしか読んでいなかった人にとっては最後まで一気読みできるチャンスでもあります。

    一般的には完結した作品は次第に書店店頭から姿を消していきますが、今年完結したばかりの作品なら、まだ店頭に並んでいるところが多いはず。気になるタイトルがあったら、ぜひまとめ買いして一気読みを楽しんでみてください。

     

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