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    映画「惡の華」で高校生編が初映像化!伊藤健太郎ほか主要キャスト4名解禁

    2018年12月05日
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    ほんのひきだし編集部
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    映画「惡の華」の主要キャスト4名が解禁され、伊藤健太郎さん、玉城ティナさん、秋田汐梨さん、飯豊まりえさんの出演が明らかになりました。

    「惡の華」は、押見修造さんの代表作である同名漫画を実写映画化したもの。伊藤健太郎さんは主人公の春日高男を、玉城ティナさんは「クソムシが……」のセリフが印象的な仲村佐和を演じます。

    クラスのマドンナ・佐伯奈々子を演じる秋田汐梨さんは、ティーン向け雑誌「ニコラ」(新潮社)のレギュラーモデルで、現在15歳。数百人以上のオーディションを経て抜擢されました。

    また今作は、〈高校生編〉が初めて映像化される点も見どころの一つ。飯豊まりえさんは、高校編におけるヒロインで、文学好きという共通点から春日と仲を深めていく常磐文を演じます。

    主要キャスト解禁にあたり、このたび4人からのコメントが公開されました。

    伊藤健太郎さん
    思春期は誰もが通ってきた道だと思います。ただ、誰と出会ってきたか、どんなものを見たか、どんなものを読んだかでその先の道が決まっていくと思います。
    その道はたくさんあって、何かに反発したり春日のような人がいたり。
    春日を理解するのは難しいかもしれません。ただ、誰もがどこかに共感は出来ると思うんです。
    『惡の華』を観た大人の方にはこういう思春期があったなと思い出して欲しいですし、まだ思春期を迎えていない人達にもこの映画がどう映るのかが非常に楽しみです。

    玉城ティナさん
    10代から20代の短い時期に感じた感情や気持ちは、これからの人生において色褪せてほしくないし色褪せるべきでもないと思います。その時に得た感情をマイナスに捉えるだけではなく、その時期の感情を否定せずにいてほしい。『惡の華』を観て、この作品に光る共通のものを皆さんが見つけてくれたらいいなと思います。

    秋田汐梨さん
    私は今高校生で今回の登場人物達に年齢が一番近いのですが、自分の学生生活とは全然違うので初めは戸惑いました。
    仲村さんの事は全然わからない!笑
    この映画は迫力のあるシーンがたくさんあって、私自身も挑戦的なシーンが多かったので大変でした。
    自分の中学生時代と比較して見てもらえると面白いかなって思います! あ、あと監督がふわふわしていて癒されました!

    飯豊まりえさん
    私はこの作品に出会って凄く衝撃を受けました。
    人それぞれの思春期だったり環境だったりでこの作品は見方が変わるなって思っています。
    誰しもが本来持っている、内に秘めている部分と普段は見せない部分を思い出させてくれる作品だと思います。
    この映画を観た人が、それぞれの惡の華を語り合ってくれたらいいなと思っています。

    映画は2019年秋公開予定。

    原作『惡の華』は全11巻で発売されており、累計発行部数300万部を記録しています。

    惡の華 1
    著者:押見修造
    発売日:2010年03月
    発行所:講談社
    価格:463円(税込)
    ISBNコード:9784063842777

     

    映画「惡の華」作品情報

    「別冊少年マガジン」(講談社)で2009年から5年間にわたって連載され、“10代の禁断のバイブル”として今も根強い人気を誇る押見修造さんの代表作を実写映画化。漫画は「このマンガがすごい!2011」オトコ編第10位にランクイン、「マンガ大賞2012」にノミネートされたほか、2013年にTVアニメ化、2016年には舞台化されました。

    今作では、押見さんからの逆指名を受けて「覚悟はいいか、そこの女子。」「片腕マシンガール」の井口昇監督がメガホンをとり、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」などで人気を博した岡田麿里さんが脚本を手がけます。

    ストーリー
    あの夏、僕は仲村さんと出会い、リビドーに目覚めた。
    僕と彼女の地獄めぐりは妖しくて、そして甘美な時間だった。あの出来事が起こるまでは…
    高校生の春日高男(伊藤健太郎)は、同じクラスの人気者・常磐文(飯豊まりえ)が本屋で詩集「惡の華」を読んでいるのを目撃する。かつて「惡の華」に憧れを抱く内向的な文学少年だった春日は、中学時代の過去を思い出していた…。
    山々に囲まれた地で閉塞感のある日々に息苦しさを感じていた中学2年のある日、春日は教室でクラスのマドンナ佐伯奈々子(秋田汐梨)の体操着を見つける。誰もいない放課後、胸が高揚しているその時、春日は人の気配を感じて咄嗟に体操着を掴み逃げ出してしまう。後日、その一部始終をクラスの変わり者、仲村佐和(玉城ティナ)に見られてしまっていたことが発覚。
    「秘密をばらさない代わりに私と契約しよう」。
    こうして仲村と春日の奇妙な共犯関係がはじまった。仲村の命令が日々エスカレートしていくと同時に、春日は「惡の華」への憧れと同じような魅力を仲村にも感じていく。ところがある日、町の夏祭りで起きた事件がふたりの関係を決定的に変えてしまう…。

    監督:井口昇
    脚本:岡田麿里
    原作:押見修造『惡の華』(講談社「別冊少年マガジン」所載)

    出演:伊藤健太郎 玉城ティナ 秋田汐梨 飯豊まりえ

    製作:ハピネット ひかりTV ファントム・フィルム 角川大映スタジオ
    製作幹事:ハピネット
    共同幹事:ひかりTV
    製作プロダクション:角川大映スタジオ
    配給・宣伝:ファントム・フィルム

    akunohana-movie.jp

    ©押見修造/講談社 ©2019映画『惡の華』製作委員会

     

    井口昇・岡田麿里・押見修造のコメントはこちら

    “10代の禁断のバイブル”『惡の華』が実写化 脚本は「あの花」の岡田麿里

     

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