• クリスマス・キャロル

    「クリスマスは家族でお祝い」習慣のルーツは『クリスマス・キャロル』にあった:今週公開の映画

    2018年12月01日
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    ほんのひきだし編集部
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    ◆◆◆ 本・コミックが原作の映画公開情報や、映画の関連本をまとめて紹介しています ◆◆◆

    11月30日公開「Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~」

    チャールズ・ディケンズは、『クリスマス・キャロル』をいかにして生み出したのか。170年以上にわたって世界中で愛される名作の誕生秘話を描いた作品で、若き日のディケンズを、ディズニー映画「美女と野獣」のダン・スティーヴンスさんが演じています。

    家族が集ってプレゼントを交換する“聖夜のお祝い”のルーツは、『クリスマス・キャロル』の影響があるのだそう。クリスマスを控えた今こそ観たい一本です。

    あらすじ
    1843年、ロンドン。落ち目となったベストセラー作家のチャールズ・ディケンズは、これから子どもが増えるというのに、家の改装費用にも事欠くありさまだった。友人でエージェントのフォースターと出版社へと足を運ぶが、原稿料の前借りも断られてしまう。起死回生を狙って新作の構想を練っていたある日、チャールズが耳にしたのは、アイルランド人のメイド、タラが子供たちに聞かせていたクリスマスのストーリー。それは「クリスマスイヴの日にはあの世との境目が薄くなって、精霊たちがこの世にくる」と祖母が語ってくれた話だという。
    ロンドンの街角で「煙突掃除人を買いませんか」と子どもが売られている場面に遭遇した夜。墓地へと迷い込んだディケンズは、奇妙な老人と出会う。偏屈そうな老人の「くだらん」という言葉にインスピレーションを得たチャールズは、猛然と筆を走らせる。(中略)それは心にしまいこんでいた過去の記憶や父との確執とも向き合う心の旅でもあった……。

    (映画「Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~」公式サイトより)

    関連商品

    クリスマス・キャロル
    著者:チャールズ・ディケンズ 村岡花子
    発売日:2011年11月
    発行所:新潮社
    価格:464円(税込)
    ISBNコード:9784102030097

     

    11月30日公開「くるみ割り人形と秘密の王国」

    あの「くるみ割り人形」がディズニーで実写映画化! 母を亡くした少女が不思議な世界に迷い込み、くるみ割り人形とともに冒険を繰り広げる物語が、ディズニーならではのきらびやかな世界観でスクリーンに描き出されます。

    「くるみ割り人形」というと“チャイコフスキー3大バレエのひとつ”としての印象が強いですが、原作はE.T.A.ホフマンによる童話『くるみ割り人形とねずみの王様』。実は読んだことがないという方は、この機会にぜひ。

    あらすじ
    愛する母を亡くし、心を閉ざしたクララがクリスマス・イヴにもらったもの、それは鍵のかかった卵型の入れ物。「あなたに必要なものはすべてこの中にある」――母が遺した言葉の意味を知るために、クララは鍵を探し始める。その晩開かれた名付け親であるドロッセルマイヤーのクリスマス・パーティーで、彼からのプレゼントを受け取る糸をたどるゲームに参加したクララは、いつの間にか不思議な世界へ足を踏み入れていた。

    鍵を追ってクララが迷い込んだのは、息を飲むほど美しく幻想的な世界。それは、色とりどりの花と緑で覆われた“花の国”、キャンディやマシュマロでできた“お菓子の国”、雪と氷がクリスタルのように輝く“雪の国”、そして謎の多い“第4の国”からなる誰も知らない〈秘密の王国〉。プリンセスと呼ばれ戸惑うクララだったが、やがて、この世界を創り上げたのが亡き母であることを知る。だが、マザー・ジンジャーが支配する“第4の国”が反乱を起こし、王国は消滅の危機に瀕していた。

    母が愛した王国を救えるのは私しかいない―― 心優しい“くるみ割り人形”フィリップとともに、“第4の国”へと旅立つクララ。それは、この美しい世界に隠された〈真実(メッセージ)〉を探す、驚くべき冒険の始まりだった…。

    (映画「くるみ割り人形と秘密の王国」公式サイトより)

    原作はこちら

    くるみ割り人形とねずみの王さま/ブランビラ王女
    著者:エルンスト・テーオドール・アマデーウス・ホフマン 大島かおり エルンスト・テーオドール・アマデーウス・ホフマン 大島かおり
    発売日:2015年04月
    発行所:光文社
    価格:1,361円(税込)
    ISBNコード:9784334753092

    関連商品

    くるみ割り人形と秘密の王国
    著者:メレディス・ルースー トーマス・フルハーティー 富永晶子
    発売日:2018年11月
    発行所:講談社
    価格:918円(税込)
    ISBNコード:9784065136843
    くるみ割り人形
    著者:E.T.A.ホフマン サンナ・アンヌッカ 小宮由
    発売日:2018年10月
    発行所:アノニマ・スタジオ
    価格:2,808円(税込)
    ISBNコード:9784877587888
    くるみ割り人形
    著者:ロクサヌ・マリー・ギャイエ エレーヌ・ドゥルヴェール 清水玲奈
    発売日: 年 月
    発行所:大日本絵画
    価格:2,916円(税込)
    ISBNコード:9784499286145

     

    11月30日公開「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」

    「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のその先を描く最新作! そこにあるのは破滅か、永遠の生命か?

    あらすじ
    U.C.0097――。
    『ラプラスの箱』が開かれて一年。
    ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。

    のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。
    その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。

    しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。
    金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。

    (映画「機動戦士ガンダムNT」公式サイトより)

    小説版はこちら

    小説機動戦士ガンダムNT
    著者:福井晴敏 竹内清人 矢立肇 富野由悠季
    発売日:2018年11月
    発行所:KADOKAWA
    価格:778円(税込)
    ISBNコード:9784041075968

     

    12月1日公開「K SEVEN STORIES Episode6 Circle Vision Nameless Song」

    2012年に放送されたTVアニメシリーズ「K」の劇場版で、7月にスタートした「K SEVEN STORIES」の第6弾。スピンオフ「ザ・アイドルK」が同時上映されます。

    あらすじ
    それは、ささやかな祈りがもたらした光景だった。
    アドルフ・K・ヴァイスマンは愛する人々と食卓を囲み、八田美咲は仲間達と燃え立つような日々を過ごし、淡島世理は自身に課せられた任務に迷いなく精励し、五條スクナは眩い夢を追って戦場を駆ける。
    天空に浮かぶ、五本の《ダモクレスの剣》の下で。
    なにもかもが、いつか来た道。あるいは、どこにもなかった場所――。
    全ては、ささやかな祈りがもたらした、哀惜の光景だった。

    (劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」公式サイトより)

    関連商品多数

    KーTHE FIRSTー 1
    著者:木村リン GoRA GoHands
    発売日:2014年06月
    発行所:スクウェア・エニックス
    価格:607円(税込)
    ISBNコード:9784757543461

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