• 理解不能な子どもの気持ちをお父さんが悪夢で追体験!?『枕田さんの悪夢はしょうがない?』

    2018年12月16日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    白田クロノスケさんによるコメディ漫画『枕田さんの悪夢はしょうがない?』第1巻が、11月28日(水)に双葉社より発売されました。

    枕田さんの悪夢はしょうがない? 1
    著者:白田クロノスケ
    発売日:2018年11月
    発行所:双葉社
    価格:670円(税込)
    ISBNコード:9784575852394

    『枕田さんの悪夢はしょうがない?』の主人公・枕田さんは、小学1年生と3歳の息子のお父さん。いつも2人の息子たちの行動が理解できず頭を悩ませています。

    漢字の宿題を面倒臭がったり、苦手なトマトを食べるのを涙を流してまで嫌がったり、ゴミにしか見えないものを大事にとっておいたり、歯の仕上げ磨きを口を閉じて抵抗したり。

    枕田さんは息子たちの行動を見て、いつも「なんでそんなことするんだろう?」と不思議に思っています。

    そして、そんなことがあった日の晩には、枕田さんは必ず不思議な悪夢を見ることに……

    夢の中で枕田さんは、奴隷になって巨大な溝を掘らされたり、侍になって殿さまからグロテスクな〇〇を食べさせられそうになったり、美術館の管理人になって大事な美術品を目の前で捨てられたりと、さまざまなシチュエーションで理不尽な目にあわされます。

    どれも荒唐無稽な内容なのですが、実はそれは子どもたちが普段体験していることを、極端にデフォルメしたような設定になっていることがわかります。そして、枕田さんは悪夢から目覚めて初めて、「ああ、息子たちはこんなにつらい思いをしていたんだな!」と彼らの気持ちを理解するのです。

     

    幼い子どもの「あるある」ネタが満載! 枕田さんの悪夢の設定にも注目

    『枕田さんの悪夢はしょうがない?』には、幼い子どもが身近にいる人なら共感必至の「あるある」ネタが満載。妙にリアリティのある息子たちの行動には苦笑いしてしまいますが、枕田さんの悪夢を見た後なら、少しだけ彼らの気持ちが理解できることでしょう。

    また、枕田さんが見る悪夢のかなり突拍子もない設定にも注目です。「なんでその国のその時代なの?!」と思わずツッコミたくなるシチュエーションで繰り広げられる、あまりにくだらない設定の物語に思わずニヤニヤさせられてしまいます。子どもの気持ちが理解できないといつも悩んでいる枕田さんですが、実は心の奥底にはしっかり男の子が住んでいるのではないでしょうか(笑)。

    >『枕田さんの悪夢はしょうがない?』試し読み

    枕田さんの悪夢はしょうがない? 1
    著者:白田クロノスケ
    発売日:2018年11月
    発行所:双葉社
    価格:670円(税込)
    ISBNコード:9784575852394
    ©白田クロノスケ/双葉社

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