• まさにブレイク前夜!絵師「小原古邨」日本初の作品集が刊行

    2018年10月14日
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    ほんのひきだし編集部
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    明治時代から大正時代にかけて活動し、海外で高い人気を得ながらも、日本国内では“知る人ぞ知る存在”にとどまっている花鳥画の名手・小原古邨(おはらこそん)。

    しかし近年、インターネット上でにわかに注目を集めるようになり、今年9月からは茅ヶ崎美術館で初の大規模回顧展「小原古邨展―花と鳥のエデン―」が開催、10月7日(日)にはNHK「日曜美術館」で特集が組まれ(生き物のいのちを描く~知られざる絵師 小原古邨~)、さらに展覧会が控えるなど、今まさにブレイク前夜を迎えています。

    そんななか、『小さな命のきらめく瞬間 小原古邨の小宇宙(ミクロコスモス)』と題された日本初の作品集が青月社から出版されました。

    本書では、全図を基本としながらアップを多用し、作品の美しさをじっくり楽しみつつ、解説文によって理解を助け、かたわらに短歌を添えることで絵のイメージを広げていくような工夫がなされています。

    古邨の作品集は海外で2冊ほど出版されていますが、日本で刊行されるのは今回が初めてのこと。著者であり美術史家の小池満紀子さんによる、最新の研究成果も収められています。

    『小さな命のきらめく瞬間 小原古邨の小宇宙』
    著者:小池満紀子
    発行:株式会社青月社
    定価:本体価格2,000円+税
    判型:A5変型判(210×138mm)
    仕様:96ページ/オールカラー/並製
    ISBN:9784810913248




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