• 住野よるが“異世界女子”と男子高生の出会いを描く新連載開始!THE BACK HORNとのコラボ作品

    2018年09月21日
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    ほんのひきだし編集部 猪越
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    住野よる最新長編は、THE BACK HORNとのコラボ作品!

    現在発売中の「週刊新潮」(9月27日号)より、住野よるさんの新連載「この気持ちもいつか忘れる」が開始されています。

    本作は、ロックバンドTHE BACK HORNとのコラボプロジェクトから生まれた作品。本プロジェクトは、住野さんがデビュー前からTHE BACK HORNの大ファンだったことから実現しました。

    映画「アカルイミライ」の主題歌「未来」や、「CASSHERN」の挿入歌「レクイエム」など映像系クリエイターとの仕事でも知られるTHE BACK HORNですが、小説家とのコラボは初めて。

    「作品コンセプトの段階から意見を交わし合い、さらにお互いのつくったものにインスパイアされる形で、また次を生み出していく」という今回のプロジェクト。小説家とミュージシャンが創作の段階から深く関わりあった、ジャンルの垣根を超えた、新感覚の共作が展開されます。

    なお、THE BACK HORNによる本プロジェクトのコラボ楽曲「ハナレバナレ」は、9月13日(木)より主要ダウンロードサイトにて配信中です。
    https://jvcmusic.lnk.to/hanarebanare

     

    住野よるが描く「高校生男子と異世界女子の物語」

    「この気持ちもいつか忘れる」の主人公は、退屈な毎日と周囲に飽き飽きしながら生きる高校生のカヤ。彼にとっては、ランニングの途中で立ち寄る寂れたバス停の待合室だけが、ありのままの自分でいられる場所。そんなカヤが16歳の誕生日を迎えた夜、待合室に現れた不思議な少女が彼の世界を一変させますが……。

    「高校生男子と異世界女子の物語」である本作。住野さん自身が「今までの主人公でいちばんかわいい」「書いていてはじめて映像でこれを観たいと思いました」と語るほどキャラクターが魅力的な、ファンタジー要素のある作品となっています。

    本作は、「THE BACK HORN×住野よるコラボプロジェクト」公式サイトでも、10月5日(金)より分割掲載されていく予定です。

     

    住野よるさん、THE BACK HORNのコメント(全文)

    住野よるさん
    「ハナレバナレ」を初めて聴いた時、そこに物語とライブハウスが見えました。THE BACK HORN と共にものづくりを始める感動と意味をひしと噛みしめました。「この境界線を越えて君に触れたい」という言葉は、これから始まる「この気持ちもいつか忘れる」という小説が描くテーマであり、今回のプロジェクトそのものが目指すテーマでもあると思っています。住野よるとTHE BACK HORNの間にある境界線だけではなく、小説と音楽と、小説が好きな人と音楽が好きな人と、その全ての間にある境界線を越えたい。容易ではありませんが、実現を夢見ています。

    THE BACK HORN
    物語は僕らに生きる力を与えてくれます。
    味わった事のない感動をくれます。
    住野よるさんの小説とTHE BACK HORNの音楽が呼吸し合い、新たな想像力の可能性を見つける旅が始まりました。
    これからどんな景色を皆さんと一緒に見れるのか心から楽しみです。
    境界線を越えたその先で沢山の出会いがある事を切に願って。

    THE BACK HORN × 住野よるコラボプロジェクト公式サイト
    http://thebackhornsuminoyoru.com/

     

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