• 【異世界転生系】異次元の強さ・面白さ!俺TUEEE炸裂の『失格紋の最強賢者』から目が離せない!

    2018年09月13日
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    日販 仕入部 ひこなん
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    コミック市場でますます勢力を拡大している「異世界転生系」の作品。今回はそのなかから、昨年12月の第1巻刊行以来売れ続けている“異世界系のロングセラー”をご紹介します。

    タイトルは『失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~』。小説投稿サイト「小説家になろう」発、シリーズ発行部数80万部突破のマンモス級人気作品で、9月13日(木)には最新4巻が発売!! 「異世界転生系」の入門にもうってつけの本作、気になる内容と各巻の見どころをさっそく見ていきましょう!

    失格紋の最強賢者 4
    著者:進行諸島 肝匠 馮昊 風花風花
    発売日:2018年09月
    発行所:スクウェア・エニックス
    価格:607円(税込)
    ISBNコード:9784757558403

     

    まずは大まかなあらすじから

    失格紋の最強賢者 1
    著者:進行諸島 肝匠 馮昊 風花風花
    発売日:2017年12月
    発行所:スクウェア・エニックス
    価格:617円(税込)
    ISBNコード:9784757555457

    『魔法戦闘に最適な紋章』を手に入れ最強の魔法使いになるために、自らの魂を封じて未来に転生した魔法使いがいた。
    少年に転生し手に入れた『魔法戦闘に最適な紋章』。
    だが、未来でその紋章は「失格紋」扱いされていた!!
    『魔法戦闘に最適な紋章』を「失格紋」扱いする、低レベルな魔法理論が跋扈する世界。「失格紋」のマティアスはその世界で【賢者】と呼ばれた実力を続々発揮していく――!!

    ガンガンONLINE『失格紋の最強賢者』より)

    物語の舞台は、すべての人が生まれながらにして〈紋章〉という魔法の因子をもち、それによって自らの魔法の性質が決定されている世界。〈紋章〉には第一紋から第四紋まで4種類あり、生まれ持った〈紋章〉は後天的に変更することはできません。

    主人公のガイアスは、生産系に特化し戦闘には不向きな〈第一紋〉の持ち主でありながら、鍛錬を積み重ねて“賢者”と呼ばれるまでに魔法戦闘を高めた努力家。しかし「第一紋ではこれ以上の成長が見込めない」と悟り、ある行動に出ます。

    ガイアスが取った行動、それは「転生」でした。自身の転生魔術を使って、同じ世界の未来に魂ごと転生したのです。

    (おいおい、さっそくぶっ飛んでやがるぜ…………!!!!)

    いわゆる“異世界転生もの”では、「事故・病気による死亡」「何者かによって勝手に召喚」「ドアを開けただけ」「神様の気まぐれ」などさまざまなパターンで主人公が異世界へ飛びます。しかし『失格紋の最強賢者』では、主人公が自らの能力を使い、自分の属性を付け替えるために転生している のです。ここがまず面白いところ。

    さて、転生した主人公を待ち構えているものとは?

     

    【第1巻】主人公・マティアス 冒険の始まり

    遠い未来の世界に、ヒルデスハイマー家の三男「マティアス」として転生したガイアス。求めていた“単独での魔法戦闘にもっとも向いている紋章”〈第四紋〉を見事一発で手に入れました。

    しかしこの世界で生活するにつれ、彼は衝撃的な事実を知ることになります。

     

    第四紋が“失格紋”!?

    やたら威張り散らしているヒルデスハイマー家の二男、ビフゲル。彼はマティアスの〈第四紋〉を失格紋と蔑み、自らを“栄光紋”の持ち主だと言います。しかしその紋章は、どう見ても〈第一紋〉。転生前のガイアスの手にあった紋章と同じですね。

    これはいったいどういうことなのか? 第1巻の最後では、そのヒントとなるシーンも描かれています。

     

    “失格紋”のはずなのに、異常なレベルの魔法戦闘スキルを見せるマティアス

    失格紋とバカにされたものの〈第四紋〉の効果は想像以上で、「やっぱり転生してよかった」と喜びを噛みしめるマティアス。

    しかしその魔法戦闘レベルが現世では“異常”であることが、ある日の模擬戦で明らかになります。

    ▼父親相手に圧勝。

    ▼“栄光紋”のビフゲルが相手でも……

    単純に太刀打ちできていないのを「油断させるための罠だ」と捉えて追撃し、泡まで吹かせてしまったマティアス。父からは「ビフゲルは同年代から見たらむしろ強めの部類に入る」「マティの強さが異常なだけだ」と言われますが、前世で培った知識があるとはいえ、今の自分は訓練されていない6歳の子ども……。

    そこでマティアスは「未来にもかかわらず、魔法も剣術も衰退しているのではないか」ということに思い至るのです。

    『失格紋の最強賢者』第1巻では、そんなマティアスが12歳に成長し、父が卒業した王都の学校「王立第二学園」へ入学するところまでが描かれます。

    圧倒的な魔法戦闘スキルで、家族や領地の住人たちだけでなく、入学試験の試験官や、城下町の商人をも圧倒するマティアス。王都ではかわいい女の子2人にも出会い、前世でまったく経験しなかった“恋模様”が動き出す気配も……?

    ▼入試前日に出会ったルリイ(左)とアルマ(右)。

    ▼動揺するマティアス!

    マティアスの無双ぶりもあってストーリーが面白いくらいサクサク進みますが、「なぜ過去よりも魔法技術や剣術が衰退しているのか」という謎は残ります。



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