• 故・大杉漣の初エッセイ『現場者』が文庫化 妻による特別寄稿も収録

    2018年09月04日
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    ほんのひきだし編集部
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    2001年に刊行された大杉漣さんの初エッセイ『現場者(げんばもん)』が文庫化され、9月4日(火)に発売されました。

    現場者
    著者:大杉漣
    発売日:2018年09月
    発行所:文藝春秋
    価格:778円(税込)
    ISBNコード:9784167911447

    2018年2月21日に急性心不全で亡くなった大杉さん。「300の顔をもつ男」の異名をとり“名バイプレイヤー”として名を馳せただけでなく、バラエティ番組などで見せる茶目っ気のある人柄でも人気を集めました。

     

    20代半ばから最後の主演作まで 大杉漣の俳優人生を文章と写真で振り返る

    『現場者』は、そんな大杉さん自らが俳優人生について綴った一冊。

    若き日に力を注いだ劇団「転形劇場」の解散や、映像の世界を初めて知ったピンク映画についてのエピソード、北野武さんや崔洋一さんら個性派監督との撮影秘話のほか、20代半ばのものから最後の主演作となった「教誨師」のロケ風景まで、写真も多数収録されています。

     

    妻・弘美さんによる特別寄稿も

    また文庫化にあたっては、妻の大杉弘美さんによる特別寄稿も収録。これは大杉さんの死後自宅から発見された“未発表ノート”をもとに書かれたもので、ノートには劇団「転形劇場」に在籍した1975年から79年までの4年半にわたり、無名だった当時の心情や暮らしぶりが綴られていたそう。

    本編とあわせて読むことで、多くの人に愛された名優の“もう一つの顔”が見えてきます。




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