• 漫画全巻が1冊に?!見開きもOKな漫画専用の電子書籍端末「全巻一冊」がTSUTAYA/蔦屋書店 5店舗にて数量限定で予約販売開始

    2018年07月10日
    楽しむ
    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
    Pocket

    漫画専用の電子書籍端末「全巻一冊」の予約販売がTSUTAYA/蔦屋書店 5店舗でスタート

    単行本1冊を読むような感覚で、数十巻におよぶ漫画全巻の内容を楽しむことができる電子書籍端末「全巻一冊」。

    昨年9月に発表されたこの商品が、対象作品のラインアップを拡充し、7月14日(土)より東京・大阪・福岡のTSUTAYAおよび蔦屋書店の計5店舗にて数量限定で予約販売されることになりました。

     

    ひとつの端末に好きなコンテンツを“入れ替えて”楽しむ

    「全巻一冊」は2017年9月にクラウドファンディング「Kickstarter」で発表され、2,000万円を超える資金調達に成功した電子書籍端末です。

    『SKET DANCE』などで知られる漫画家の篠原健太さんが、以前「こういうコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」とツイートして多くの人の共感を集めましたが、「全巻一冊」はそれにかなり近いデザインとなっています。

    当時は『北斗の拳』全18巻が読める専用端末として発表されましたが、その後コンテンツを入れ替えることができる「カセット式」にバージョンアップ。作品のタイトル数も4作品に増えています。

    作品のラインアップは、今後さらに拡充される予定だそうです。

    ・『沈黙の艦隊』&『ジパング』 (かわぐちかいじ/講談社)
    ・『シティハンター』 (北条司/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
    ・『北斗の拳』 (武論尊・原哲夫/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
    ・『ミナミの帝王』 (天王寺大・郷力也/日本文芸社)

     

    「全巻一冊」の特徴は?

    KindleやKoboなど、電子書籍専用端末は現在も各社から販売されていますが、それらと「全巻一冊」はどこが違うのでしょうか? ここではポイントとなる特徴を3つご紹介します。

    1.紙の本と同じ存在感
    「全巻一冊」のサイズは、縦210×横148×厚さ23mm(※閉じた状態)。縦横はA5判コミックスと同じで、それよりもやや厚みのある端末となっています。外装が紙で作られているので、手に持った感じも見た目もまるで単行本そのもの。本体はブラックですが、コンテンツを購入すると表紙カバーがついてきて、カバーをかけるとさらに実物に近い見た目になります。

    2.見開きページを再現
    連なる2枚を1枚の画面として使い、迫力あるシーンを演出する漫画ならではの見開き表現。「全巻一冊」には2枚の電子ペーパーディスプレイが左右に搭載されており、一般的な電子書籍端末ではできなかった“見開きのシーン”が再現されているのが特徴です。
    またコンテンツを圧縮しない独自フォーマットが採用されているので、色の濃さや鮮明さもばっちり。精度の高いきれいな描画が楽しめます。

    3. 直感的な操作性
    既存の一般的な電子書籍端末は「画面の左右をタップする」「画面を左右にスワイプする」のいずれかでページをめくりますが、「全巻一冊」は開いたときの両端にあるボタンで「ページ送り」「巻送り」を操作します。ちょうど手に持って開いたときに親指がくる場所にあるので、スムーズに操作できる点が特徴です。
    また端末を開くと電源が入り、閉じるとオフになるという仕様も、紙の本での読書に近い感覚を与えてくれます。

     

    気になる「全巻一冊」の価格は?

    「全巻一冊」の本体価格は35,000円。コンテンツカセットの価格は作品によって異なります。

    ・『沈黙の艦隊』(32巻)&『ジパング』(43巻):37,500円
    ・『シティハンター』(32巻+読み切り2話):19,700円
    ・『北斗の拳』(18巻):15,300円
    ・『ミナミの帝王』(100巻+「利権空港編」3巻):10,000円

    なお現時点では、本体・コンテンツカセットともに数量限定での予約販売となっています。本体は1000台限定(各店舗200台)、コンテンツカセットは各タイトル1,000個限定です。

     

    「全巻一冊」販売5店舗はこちら! 体験用本体設置も

    今回の行なわれる「全巻一冊」の予約販売は、下記の5店舗で行なわれます。

    1. SHIBUYA TSUTAYA
    2. 銀座 蔦屋書店
    3. TSUTAYA BOOKSTORE 五反田店
    4. 梅田 蔦屋書店
    5. 六本松蔦屋書店

    7月14日(土)以降、各店の店頭で予約表に必要事項を記入し、代金を支払って予約完了となります。予約受付は店頭のみで、電話での受付や、インターネットでの通信販売は行なわないとのこと。また商品の受け取りは、8月8日(水)に開始予定です。

    また予約販売が行なわれる5店舗には、「全巻一冊」の体験用端末が設置されるとのこと。すでに購入する予定の方も、ちょっと気になるという方も、ぜひ一度使い心地を体験してみてください。

    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下




  • GoogleAd:007



  • ページの先頭に戻る