• 原田マハが、ついにピカソを描いた!『暗幕のゲルニカ』文庫版発売

    2018年06月29日
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    ほんのひきだし編集部
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    6月28日(木)、原田マハさんによる『暗幕のゲルニカ』の文庫版が新潮社より発売されました。

    反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画である、ピカソの〈ゲルニカ〉。本作はその誕生にまつわるドラマと〈ゲルニカ〉をめぐる陰謀について、現代のニューヨーク、スペインと、大戦前のパリを舞台に描く美術ミステリーです。

    暗幕のゲルニカ
    著者:原田マハ
    発売日:2018年07月
    発行所:新潮社
    価格:810円(税込)
    ISBNコード:9784101259628

    ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。MoMAのキュレーター八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、瑤子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つの真実。怒濤のアートサスペンス!

    新潮社公式サイト『暗幕のゲルニカ』より〉

     

    「アートに何ができるのか」 原田マハが『暗幕のゲルニカ』に込めた思いとは

    原田さんは、在籍していた森ビル森美術館設立準備室からニューヨーク近代美術館に派遣され、その後フリーのキュレーターとしても活躍しました。本作では、美術に造詣が深い著者ならではの見識を生かしながら、2人の女性の視点で、「ゲルニカ」という驚異的な作品と不世出の天才の姿に迫っています。

    「ピカソとは勝手に師弟だと思っている」と語るほど、ピカソを敬愛する原田さん。単行本刊行時のインタビューでは、その思いと本作に込めた「アートに何ができるのか」というメッセージについてもお話を聞いています。

    元キュレーター・原田マハさんの新刊『暗幕のゲルニカ』は、ピカソの名作を巡るアートサスペンス!

     

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