• 映画「君の名は。」背景画を手がけたポーランド出身作家が“昭和の面影”を描く『東京店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集』

    2018年06月30日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    ポーランド出身のイラストレーター、マテウシュ・ウルバノヴィチさんによる作品集『東京店構え』が売れ行き好調です。

    『東京店構え』は、ウルバノヴィチさんが、東京に残るレトロな個人商店の“店構え”を描いたイラスト集。4月25日(水)の発売以降じわじわと売上を伸ばし、5月、6月と2ヶ月連続で重版が出来しています。

    東京店構え
    著者:マテウシュ・ ウルバノヴィチ
    発売日:2018年05月
    発行所:エムディエヌコーポレーション
    価格:2,484円(税込)
    ISBNコード:9784844367345

    ウルバノヴィチさんは、日本のアニメ制作会社「コミックス・ウェーブ・フィルム」に勤めていたイラストレーター。新海誠監督のもとで「君の名は。」をはじめ、さまざまなアニメーション作品の背景美術を手がけるかたわら、インターネットを中心に個人でも作品を発表していました。

    4月に発売された『東京店構え』は、ウルバノヴィチさんが2016年に公開したシリーズをまとめた一冊。理容室や精肉店、居酒屋といった個人商店を水彩画で描いたもので、細密でノスタルジックな雰囲気が漂うイラストは公開時からSNSで大反響を呼び、新聞・テレビなどにも取り上げられました。

    書籍にまとめるにあたり、本書にはインターネットで公開された10点に加え、新作の描き下ろしが40点収録。ウルバノヴィチさんによる解説がそれぞれに添えられており、外国人作家の視点から見た日本の建物のおもしろさが伝わってきます。

    またイラストのほかに、メイキングや俯瞰図、建物にまつわるエピソードなども紹介。お店の所在地を示した地図も掲載されているので、古き良き日本の建物を巡る「東京ガイド」としても活用できます。

    ほとんどのテキストに英語の対訳文がついているので、外国の方も楽しめます。




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