• 『天才になりたい』から『天才はあきらめた』へ 南キャン山里亮太の自伝的エッセイが7月に発売

    2018年06月25日
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    ほんのひきだし編集部
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    芸人になりたい。でも俺は「天才」じゃない。天才にはなれない。

    南海キャンディーズの山里亮太さんによる自伝的エッセイ『天才はあきらめた』が、7月6日(金)、朝日文庫より発売されます。

    『天才はあきらめた』は、2006年に刊行された『天才になりたい』を本人が全ページ徹底的に改稿し、現在までの最新エピソードを加えた一冊です。

    養成所で圧倒的なスターだったキングコングへの嫉妬、“自分が面白いこと”をとことん形にしている千鳥への劣等感、ストイックであるがゆえに、コンビを組んでも相方がいつも離れていってしまうことへの葛藤……。M-1グランプリへの思いや、今年開催された南海キャンディーズ初単独ライブのことまで、“嫉妬の化け物”だという山ちゃんが自らをすべてさらけ出した、まさに魂の記録ともいうべき内容となっています。

    そして本書に解説を寄せているのが、自身もエッセイストとしての輝きを見せているオードリーの若林正恭さん。「あの実力があって慕われていないとなると、よっぽど人望がないのだろう」という、パンチの効いた帯のコメントも目を引きます。

    天才はあきらめた
    著者:山里亮太
    発売日:2018年07月
    発行所:朝日新聞出版
    価格:670円(税込)
    ISBNコード:9784022619365

    第1章:「何者か」になりたい
    「モテたい」という隠れ蓑/母ちゃんの「すごいねえ」/「お笑いやってみたら」/全ては芸人になるために/「逃げさせ屋」を無視する/大阪怖い!/人見知りは才能?/“ならず者”たちとの日々/先輩の涙

    第2章:スタートライン
    芸人養成所という魔境/相方は絶対男前/暴君山里/キングコングの快進撃/偽りでも天才になりきる/伸びる山里天狗の鼻/「もう許してくれ……」

    第3章:焦り
    富男くん/加速する相方への要求/天才ごっこ/圧倒的な敗北感/モチベーションは低くて当たり前/芸人になれない日々/「おもしろい」がわからない/超戦略的オーディション/“姑息ちゃん”の勝利/初めてネタを創った日/解散/「もう一度」と言えなかった/いいネタはどうしたら生まれるのか?/媚びを売って何が悪い!/ピン芸人・イタリア人/最強の相方を探せ!/南海キャンディーズ結成

    第4章:頂点、そしてどん底
    襲ってくる恐怖感/自分の立ち位置は何か?/やっと見つけた僕たちのネタ/お前たちは「素人だから」/怒りのパワーを成仏させる/僕を変えた運命の出会い/僕の中のクズとの付き合い方/「お前らのやったことの結果を見ておけ」/マネジャーを志願してきた男/嫉妬は最高のガソリン!/M-1グランプリ2004スタート/医者ネタ/失うものなんか何もない/夢の始まり/M-1バブル/しずちゃんとの初めてのぶつかり合い/ドヨーンのはじまり/人と話すのが怖い/壊れていく心/M-1グランプリ再び/「もう終わりだな」

    終章:泣きたい夜を越えて
    「おもしろいから早く死ね」/よみがえる「張りぼての自信」/しずちゃんへの嫉妬/最悪だったコンビ仲が…/「M-1に出たい」/周囲からの攻撃的な言葉/「死んだ!」/しずちゃんの涙/はじめて見た景色

    ※目次は変更される場合があります。




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