• 「目玉焼きが上手に焼ければ、料理なんて楽勝だ!」プロの料理人兼作家が贈る料理ミステリ『星ヶ丘高校料理部 偏差値68の目玉焼き』発売

    2018年05月19日
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    ほんのひきだし編集部 猪越
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    イケメン料理男子が、料理と日常の謎を解く!

    5月15日(火)、樋口直哉さんの『星ヶ丘高校料理部 偏差値68の目玉焼き』が講談社より発売されました。

    偏差値68の目玉焼き
    著者:樋口直哉
    発売日:2018年05月
    発行所:講談社
    価格:626円(税込)
    ISBNコード:9784062939195

    廃部寸前の料理部に入部した、高校1年生の篠原と藤野。2人に入部テストとして与えられた課題は、なんと「目玉焼きを焼く」というものでした。顧問の沢木先生いわく、「目玉焼きを上手に作れれば、大半の料理は上手くなる」のだそう……。はたしてそこには、どんな真意があるのでしょうか?

    決して料理が得意とはいえない2人に手ほどきをするのは、いつも眠たげだけど、実は女子に人気の内海部長。彼のプロ並みの料理のテクニックと、沢木先生による理科教師ならではのうんちくで、篠原と藤野の2人はいつの間にか料理の奥深さに引き込まれていきます。

    そして料理部の面々は、部活動のかたわら日常に潜む謎も解き明かしていきます。その内容は、学外見学で訪れた葡萄農園の園主に聞いた「第二次大戦中に一夜にして醸造所からワインが消えた謎」や、学校に大量に捨てられていた「パンの謎」など。料理と謎解き双方のおもしろさが味わえる、美味しくも楽しい一冊です。

     

    料理人作家ならではの“絶品レシピ”にも注目!

    著者の樋口直哉さんは、フレンチの料理人としても知られる方。本作にはパウンドケーキやハンバーグ、焼きそば、カレーといった身近なメニューが登場しますが、いずれもプロならではの技と心が随所に生かされた“絶品”ばかりです。

    「メレンゲを簡単に泡立てる方法」や「ハンバーグのプロの技 vs 家庭の味」「内海部長の“母の味”であるカレーの意外な隠し味」など、ほんのひと手間を知るほどに、「こんなコツがあったのか!」ときっと自分でも作ってみたくなるはずです。

    ほんのひきだしでは、そんな樋口直哉さんの〈料理人としての仕事場〉にお邪魔したインタビュー記事も公開中! 料理と小説の共通点についてなど、2つの顔をもつ樋口さんならではのお話をたっぷり伺っています。

    ※記事は『スープの国のお姫様』刊行時のものです。

    料理人でもある作家・樋口直哉さんの、謎解きとうんちくが美味しい6皿のスープの物語

    おいしいものには理由がある
    著者:樋口直哉
    発売日:2017年06月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,620円(税込)
    ISBNコード:9784044002701
    キッチン戦争
    著者:樋口直哉
    発売日:2015年12月
    発行所:講談社
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784062198745
    大人ドロップ
    著者:樋口直哉
    発売日:2010年01月
    発行所:小学館
    価格:494円(税込)
    ISBNコード:9784094084597




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