• 村上春樹の短編小説「ハナレイ・ベイ」が映画化!吉田羊、佐野玲於、村上虹郎が出演

    2018年05月11日
    楽しむ
    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
    Pocket

    村上春樹の短編小説「ハナレイ・ベイ」が映画化!

    村上春樹さんの短編小説「ハナレイ・ベイ」が、吉田羊さん、佐野玲於さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、村上虹郎さん出演で映画化されることが決定しました。

    本作は2018年10月19日(金)より公開予定です。

    「ハナレイ・ベイ」は、2005年に刊行された『東京奇譚集』に収められている短編小説。ハワイのハナレイ・ベイでサーフィンに明け暮れる思春期の息子と、そんな息子を事故で亡くし、毎年命日にハナレイ・ベイを訪れるシングルマザーの母親を描いた作品です。

    今作では佐野玲於さんが息子・タカシを、母親のサチを吉田羊さんが演じます。村上虹郎さんは、サチがハナレイ・ベイで出会う日本人サーファーの高橋に決定。メガホンを取るのは「トイレのピエタ」で監督デビューした松永大司さんです。

    東京奇譚集
    著者:村上春樹
    発売日:2007年12月
    発行所:新潮社
    価格:454円(税込)
    ISBNコード:9784101001562

    なお今回の映画化決定にあわせ、本作の特報映像が公開。

    佐野さん演じるタカシがサーフィンをする姿や、吉田羊さん演じるサチが涙で目を赤くする姿とともに、「これは“希望”の物語」というキャッチコピーが映し出されています。

    それは突然の知らせだった。
    ピアノバーのオーナーでシングルマザーのサチは、息子タカシが、ハワイのカウアイ島にあるハナレイ・ベイで亡くなったことを電話で知る。
    サーフィン中の事故で、大きな鮫に襲われて死んだという。サチはハナレイ・ベイに向かい、もの言わぬ息子と対面を果たした。
    息子の遺骨と共に日本へ帰ろうとした矢先、彼女はふと足をとめ、息子が命をおとしたハナレイ・ベイへと向かう。
    サチはチェアを持って海岸に行き、本を読んで時間を過ごした。時折、じっと海を見つめながら。毎年、この「行為」は続いた。
    タカシの命日の時期にハナレイ・ベイを訪れ、数週間過ごすのだ。同じ場所にチェアを置き、10年間。だが、彼女は決して海には近づかない。
    ある時、偶然出会った、2人の若い日本人サーファー。まだ世間知らずな彼らに息子の姿をダブらせるサチ。
    そんな時、2人から“ある話”を耳にする。
    「赤いサーフボードを持った“右脚のない日本人サーファー”がいる」と…
    これは、〈人生で一番大切な人〉に会いたくなる、希望を描いた物語。

    LDH Pictures公式サイトより)




    タグ
    Pocket

  • 自衛隊防災BOOK_SP記事下

    bousai20180918_sp
  • GoogleAd:007



  • ページの先頭に戻る