• 誉田哲也『あの夏、二人のルカ』が発売!音楽活動に明け暮れた小説家が描く、ガールズバンドの青春物語

    2018年04月30日
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    ほんのひきだし編集部
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    4月27日(金)、『ストロベリーナイト』『武士道シックスティーン』などで知られる誉田哲也さんの最新作『あの夏、二人のルカ』がKADOKAWAより発売されました。

    『あの夏、二人のルカ』で描かれるのは、ガールズバンドとして活動する女子高生たちと、かつて何かを失った大人たちの物語。結婚生活に終止符を打ち東京に戻ってきた女性と、バンド活動に青春のすべてを注ぎ、葛藤し、成長していく女子高生たちが描かれます。

    誉田さん自身もバンド活動に熱中していた経験があり、なんと15歳から30歳まで仕事をしながらも活動を続けていたのだとか。5月13日(日)には、そんな誉田さんとアーティストによるセッション演奏やライブが楽しめる刊行記念イベントも実施予定だそう。くわしくはこちらをご確認ください。

    あの夏、二人のルカ
    著者:誉田哲也
    発売日:2018年04月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,620円(税込)
    ISBNコード:9784041065860

    14年前、わたしは親友と歌を失った――

    名古屋での結婚生活に終止符を打ち、東京・谷中に戻ってきた沢口遥は、【ルーカス・ギタークラフト】という店に興味を持つ。店主の乾滉一はギターの修理だけでなく、日用品の修理もするらしい。滉一との交流の中で、遥は高校時代の夏を思い出していた。
    一方、高校生でドラマーの久美子は、クラスメイトの翔子、実悠、瑠香とともにバンドを始動させる。そこに転校生のヨウが入ってくるのだが、 ボーカルのみならずギターにも非凡な才能をみせる彼女に、久美子は衝撃を隠せない。ある日、久美子の年上の従兄であり音楽プロデューサーの奥野慎司は、スタジオでメンバーの演奏を聴いて「このバンド、俺がデビューさせる。いいな」と即決する。「ただし、メンバーはそのままというわけにはいかない」。プロデビューに向けて、彼女たちのバンド「RUCAS」の前に試練が立ちはだかる。そして、更にバンドメンバーを事件が襲い――。
    思春期に抱えた、心の傷と謎。夢のようにキラキラしたあの夏、本当は何が起きたのか――。

     

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