• 『神様ドォルズ』のやまむらはじめが描く“冷戦”アクションファンタジー!『姫ヤドリ』第1集4月19日発売

    2018年04月19日
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    日販 仕入部 なーちゃん
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    『神様ドォルズ』のやまむらはじめ最新作!

    2011年にTVアニメ化された『神様ドォルズ』の作者・やまむらはじめさんによる最新作が、昨年9月より「月刊サンデーGX」(小学館)にて連載されています。

    作品のタイトルは『姫ヤドリ』。アメリカとソビエトが激しく争った1970年代頃=“冷戦”時代を舞台に、突然祖国を追われることとなった3人の姫を描きます。

    姫ヤドリ 1
    著者:やまむらはじめ
    発売日:2018年04月
    発行所:小学館
    価格:596円(税込)
    ISBNコード:9784091575227

     

    冷戦時代の東欧を舞台に、不思議な力を持つ三姉妹の逃亡劇を描くアクションファンタジー

    主人公は、長女・イレーネ、次女・ユディタ、三女・ニーカという三姉妹。彼女らは「ハイドランカ王国」という小国の王女です。

    物語の始まりは、ハイドランカ王国で勃発した突然のクーデター。彼女らの父親である国王は、子どもたちの命を守るため、使用人の少年・カレルを伴って三姉妹を国外へ逃します。

    隣国の縁故をたどって国境を越える一行。しかし軍人たちが、彼女らを狙って追いかけてきます。

    その過程で明らかになるのが、三姉妹に不思議な力が備わっているということ。力が発動すると彼女らの額あたりにひし形の紋章が浮かび上がり、周りにいる人々は、頭の中を握られるような感覚に襲われます。

    彼女らはそれゆえ“ハイドランカの魔女”とも呼ばれている様子。果たしてこの力の正体は何なのか。そして三姉妹はどんな逃亡劇を繰り広げるのか?

    物語の行方が気になる作品です。

     

    個性豊かでかわいらしい3人の姫君。しかし次女・ユディタには秘密が……

    緊迫感ある追跡劇・逃亡劇やファンタジー設定も魅力的な『姫ヤドリ』。しかし今回はもう一つのポイントとして、個性豊かな三姉妹のキャラクターをご紹介します。

    まずはイレーネ。長女ということもあって、2人の妹を引っ張るしっかり者です。

    おっとりして見えますが決断力が高く、列車の中で追手に追い詰められたときにも、とっさの判断によって見事全員で逃げ切ることができました。

    三女のニーカは、まだ幼くて甘えん坊。ごはんを食べているときは満面の笑顔、しかしお腹が空いたり、歩き疲れたりすると、目に涙をいっぱいためて甘えます。

    緊張した状況の続くストーリー展開において、天真爛漫なニーカの存在は重要な“癒やし要素”となりそうです。

    そして次女のユディタ。彼女にはほかの2人と異なり、とある秘密があります。

    それは「セラフィマ」という別人格を持っているということ。その人格は第1話の最後に現れます。

    ▼普段の髪は赤茶色なのですが……

    ▼ピンチに陥ったとき、突然髪が金色に!

    「ユディタの双子の姉だ」と名乗るセラフィマは、ユディタとは正反対の強気な性格。

    これは、同じ身体を2人の人格が共有しているということなのでしょうか? 「セラフィマ」という人格が生まれたことに、何か理由はあるのでしょうか。

    物語のキーとなりそうなセラフィマの存在。今後注目したいところです。

     

    『姫ヤドリ』第1集は4月19日発売!

    アクション好き、ファンタジー好き、そして近世ヨーロッパの世界観が好きな方におすすめの『姫ヤドリ』。第1集は4月19日(木)発売です。ぜひ書店店頭で手に取ってみてくださいね。

    〉試し読みはこちらから
    http://sundaygx.com/sakuhin/sakkaInfo/himeyadori.html

    姫ヤドリ 1
    著者:やまむらはじめ
    発売日:2018年04月
    発行所:小学館
    価格:596円(税込)
    ISBNコード:9784091575227




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