• 『コーヒーが冷めないうちに』が映画化!有村架純・健太郎・波瑠・石田ゆり子ら出演

    2018年03月09日
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    日販 ほんのひきだし編集部 浅野
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    “4回泣ける小説”『コーヒーが冷めないうちに』の映画化が決定

    映画「コーヒーが冷めないうちに」有村架純らキャスト一覧

    川口俊和さんによる小説『コーヒーが冷めないうちに』が、有村架純さん主演で映画化されることが決定しました。

    【2018/6/1】本編映像が公開されました!(くわしくはこちら)

    コーヒーが冷めないうちに
    著者:川口俊和
    発売日:2015年12月
    発行所:サンマーク出版
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784763135070

    『コーヒーが冷めないうちに』は“4回泣ける”と話題になり、本屋大賞2017にもノミネートされた川口さんの小説家デビュー作。“ある席”に座ると自分の望む時間にタイムリープできる不思議な喫茶店を舞台にしたオムニバス形式の小説で、続編『この嘘がばれないうちに』とあわせてシリーズ累計発行部数は84万部を突破しています。

    もともと本作は、脚本家・演出家である川口さんが舞台演劇のために書いたもの。演劇界でも話題になった感動の物語が、今回満を持して映画化されることになります。

    監督を務めるのは、「アンナチュラル」をはじめ「夜行観覧車」「リバース」「重版出来!」など数多くのドラマで演出を手がけてきた塚原あゆ子さん。

    映画は9月21日(金)より、全国東宝系にて公開される予定です。

    川口俊和さんのコメント
    22歳から舞台の演出家として活動してきた僕にとって、自分の作品が映画になることは、夢ではありましたが、まさか現実になるとは思いもよりませんでした。
    この小説を愛してくださった読者の皆様と、本を店頭に並べていただいた全国の書店員の皆様の熱い想いのおかげだと思っています。
    でも、もしこれが「夢」なのだとしたら、せめて銀幕で流れるエンディングを見届けるまで冷めないでほしいです。

     

    有村架純ほか、健太郎、波瑠、林遣都、吉田羊、松重豊、石田ゆり子ら豪華俳優陣が出演!

    今作で主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」をはじめ、「ストロボ・エッジ」「映画ビリギャル」「ナラタージュ」など幅広い作品で活躍する有村架純さん。不思議な喫茶店「フニクリフニクラ」で働く心優しい女性、時田数(ときた・かず)を演じます。

    有村さんは作品と自身の役柄について「ある喫茶店に勤める、普通にしてどこか孤独な掴みどころのない女性を演じます。自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、人々の人生に触れるたび、自問自答しながら彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います」とコメント。今回の発表にあわせ、“時田数”としての姿もお披露目されました。

    コーヒーが冷めないうちに 時田数 水色のエプロンの有村架純

    そのほか健太郎さん、波瑠さん、林遣都さん、深水元基さん、松本若菜さんといった若手実力派から、薬師丸ひろ子さん、吉田羊さん、松重豊さん、石田ゆり子さんら演技派俳優陣の出演も決定。

    なお映画では原作と同じく、現代と過去、そして時に未来をも行き来する4つのエピソードが描かれます。今回は、ストーリーのヒントとなる人物相関図も公開されました。

    映画「コーヒーが冷めないうちに』 喫茶「フニクリフニクラ」 人物相関図

    ●時田数(演:有村架純)
    喫茶「フニクリフニクラ」のスタッフ。彼女の淹れるコーヒーがタイムスリップの引き金になる。

    ●新谷亮介(演:健太郎)
    「フニクリフニクラ」近くの大学に通う美術大学生。数に想いを寄せる。

    ●清川二美子(演:波瑠)
    三十路前のキャリアウーマン。「フニクリフニクラ」の常連で五郎の幼馴染。五郎の留学話を聞き、悩む。

    ●賀田多五郎(演:林遣都)
    女性には奥手だが、優秀なエンジニア。留学と二美子の狭間で悩む。

    ●時田流(演:深水元基)
    数の従兄で、喫茶店「フニクリフニクラ」の店主。

    ●平井久美(演:松本若菜)
    八絵子の妹で、実家を出てしまった姉の代わりに家業を継いでいる。

    ●高竹佳代(演:薬師丸ひろ子)
    若年性健忘症。昔のなじみから「フニクリフニクラ」に居ついている。

    ●平井八絵子(演:吉田羊)
    実家は旅館を経営している。長女だが、家を出て自分の店を経営。妹・久美に実家のことを任せきりでいる。

    ●房木康徳(演:松重豊)
    高竹の夫で看護師。「フニクリフニクラ」に通いつめる妻を見守る。

    ●夏服の女(演:石田ゆり子)
    喫茶店「フニクリフニクラ」に現れる謎の女性。

     

    映画「コーヒーが冷めないうちに」作品情報

    STORY
    時田数(有村架純)が働く喫茶「フニクリフニクラ」。
    そこには奇妙な都市伝説がある。
    それは店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというもの。
    ただし、そこには、とても面倒くさいルールもあるらしい。

    ①過去に戻って、どんな事をしても、現実(未来)は変わらない。
    ②過去に戻れる席には先客がいる。その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。
    ③過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。
    ④過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。
    ⑤過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。

    すべてのルールを守ったとき、「フニクリフニクラ」の客に優しい奇跡が舞い降りる。
    「お願いします、あの日に戻らせてください――」
    今日も不思議な噂を聞いた客や常連客がこの喫茶店に訪れる。

    噂を怪しみながらもやって来た三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)、なにか訳ありそうな常連客の高竹佳代(薬師丸ひろ子)と房木康徳(松重豊)、なぜか妹から逃げ回る平井八絵子(吉田羊)、過去に戻れる席にいつも座っている先客・謎の女(石田ゆり子)。
    時田数に想いを寄せはじめる新谷亮介(健太郎)。過去に戻れるコーヒーを唯一淹れることができる数も、そんな亮介に導かれ、自分自身の秘められた過去に向き合っていく――。
    家族と、愛と、後悔の物語。
    ――4回泣けます。

    監督:塚原あゆ子
    脚本:奥寺佐渡子

    出演:
    有村架純 健太郎 波瑠/林遣都 深水元基 松本若菜/薬師丸ひろ子/吉田羊 松重豊 石田ゆり子

    配給:東宝

    2018年9月21日(金)より東宝系にて公開

    ©2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

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    コーヒーが冷めないうちに
    著者:川口俊和
    発売日:2015年12月
    発行所:サンマーク出版
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784763135070
    この嘘がばれないうちに
    著者:川口俊和
    発売日:2017年03月
    発行所:サンマーク出版
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784763136077




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