• 【ベスト10発表!】2017年下半期で1番売れたコミック第1巻は何だ?下半期コミック第1巻売上ランキングBEST50

    2018年03月06日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    第6位『マロニエ王国の七人の騎士』

    マロニエ王国の七人の騎士 1
    著者:岩本ナオ
    発売日:2017年08月
    発行所:小学館
    価格:500円(税込)
    ISBNコード:9784091394279

    マロニエ王国の女将軍・バリバラには七人の息子がいた。
    彼らの大義は――

    「いつかかっこよく
    我が国のお姫様を助けること!!」

    そんな彼らに与えられた任務とは…!?

    小学館公式サイト『マロニエ王国の七人の騎士』より)

    『マロニエ王国の七人の騎士』は、「このマンガがすごい!2017」オンナ編第1位を獲得した『金の国水の国』や『町でうわさの天狗の子』で知られる岩本ナオさんによる作品。発売中の単行本は昨年8月に刊行された第1巻のみですが、昨年12月に「このマンガがすごい!2018」オンナ編で第1位を獲得し、大きく売上を伸ばしました。

    『マロニエ王国の七人の騎士』は「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ」といった、それぞれの特性を表す不思議な名前の七人兄弟が登場する騎士物語です。7人兄弟はいずれも、岩本作品らしい、ちょっぴり抜けたところのあるかわいらしい性格が魅力的。彼らの言動を見ているだけでも幸せな気分になります。

    まだ物語は始まったばかりですが、和平のため近隣国に派遣された7人がどのように活躍するのか、“憧れの姫”との関係がどうなるのかなど、今後の展開が気になる本作。読者は30~40代の女性が中心で、『ダンジョン飯』(九井諒子/KADOKAWA)や『乙嫁語り』(森薫/KADOKAWA)、『3月のライオン』(羽海野チカ/白泉社)などとの併読傾向が見られました。

    『マロニエ王国の七人の騎士』は、現在「月刊flowers」(小学館)にて連載中です。

    『マロニエ王国の七人の騎士』の試し読みはこちらから

    まさにイケメン祭り!『金の国水の国』の岩本ナオ最新作『マロニエ王国の七人の騎士』

     

    第5位『夢で見たあの子のために』

    夢で見たあの子のために 1
    著者:三部けい
    発売日:2017年12月
    発行所:KADOKAWA
    価格:626円(税込)
    ISBNコード:9784041063125

    13年前に自身の家族を惨殺した男を捜し求めて、日々を生きてきた高校生の千里。ある日、何気なく映っていたテレビ番組に捜していた犯人の手がかりが映り…!? 復讐を誓った青年の昏き情熱が燃え尽くした先に、待ち受けるものとは――。

    ヤングエース公式ページ『夢で見たあの子のために』より)

    『夢で見たあの子のために』は、アニメ化・ドラマ化を果たし大ヒットを記録した『僕だけがいない街』の三部けいさんによる最新作。現在「ヤングエース」(KADOKAWA)にて連載されており、単行本は第1巻のみ発売されています。

    『夢で見たあの子のために』は、家族を惨殺した犯人への復讐に燃える主人公を描いたダークサスペンス。前作『僕だけがいない街』では主人公が〈リバイバル〉という能力を持っていましたが、今作の主人公も、双子の兄と痛覚・視覚などの一部を共有しているという特殊な能力を持っています。

    そんな双子の兄は、犯人に連れ去られ行方不明。まだ物語の導入部分しか描かれていませんが、今後この特殊能力が物語のキーになってくると思われます。

    読者は20~40代がメインで、男性読者がやや多め。併読されている作品には、『進撃の巨人』(諫山創/講談社)や『約束のネバーランド』(出水ぽすか/集英社)などが見られました。

    『夢で見たあの子のために』試し読みはこちらから

     

    第4位『パラレルパラダイス』

    パラレルパラダイス 1
    著者:岡本倫
    発売日:2017年08月
    発行所:講談社
    価格:650円(税込)
    ISBNコード:9784065100950

    美少女てんこ盛り異色SEXYファンタジー!! 異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士・ルーミと出会う。そこは少女だけが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?

    講談社コミックプラス『パラレルパラダイス』より)

    『パラレルパラダイス』は、『‎エルフェンリート』や『‎極黒のブリュンヒルデ』『‎君は淫らな僕の女王』などで知られる鬼才・岡本倫さんの最新作。なんと今流行の異世界転生ファンタジー(!)なのですが、さすが岡本さん、今作でも読者の期待を裏切りません。

    主人公の高校生・陽太が迷い込んだのは、男性のいない状態が過去3,000年もの間続いてきた異世界。その世界で唯一の男性である陽太は、転生して早々、発情した美少女たちに繁殖を迫られます。

    男性が一人もいないだけでなく、「交尾しないと20歳までに死んでしまう」「触れられるとすぐに発情してしまう」というぶっ飛んだ設定や、岡本倫さんらしい独特のノリがエロくて笑える本作。読者は20~30代の男性が中心で、併読作品には『終末のハーレム』(原作:LINK、作画:宵野コタロー/集英社)や『なんでここに先生が!? 』(蘇募ロウ/講談社)、『ゆらぎ荘の幽奈さん』(ミウラタダヒロ/集英社)などお色気要素のある作品が並びました。

    『パラレルパラダイス』は現在「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中。単行本は第2巻まで発売されており、第3巻は3月19日(月)発売予定です。

    『パラレルパラダイス』の試し読みはこちらから

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