• 高木さん好きには絶対おすすめ!幼なじみ×おふくろの味のむずキュンラブコメ『味噌汁でカンパイ!』

    2018年02月08日
    楽しむ
    日販 販売企画部 なーちゃん
    Pocket

    ずっとこの2人を見守っていたい……! 超ピュアな“お味噌汁漫画”が話題

    現在TVアニメ放送中の『からかい上手の高木さん』。漫画だけでなくアニメもかなり好評のようで、全国から「ニヤニヤが止まらない」との声が続出しています。

    そんな高木さんファンにぜひ読んでみていただきたいのが、『味噌汁でカンパイ!』という漫画。『からかい上手の高木さん』と同じ「ゲッサン」(小学館)で連載されている作品なのですが、全4回の短期集中連載として掲載されたものが、大反響を受けて〈本格連載〉と〈単行本化〉がダブルで決定したという注目作なのです。

    『からかい上手の高木さん』と『味噌汁でカンパイ!』に共通しているのは、「こんな青春が送りたかった……!」と叫びたくなるほど眩しく尊い日々。そして「高木さん」が小悪魔であるのに対して、本作に登場する「八重ちゃん」は“全力でピュア”なところが魅力です。

    2月9日(金)には最新5巻が発売! ……ということで、今注目の漫画『味噌汁でカンパイ!』の内容を見ていきましょう。

    味噌汁でカンパイ! 05
    著者:笹乃さい
    発売日:2018年02月
    発行所:小学館
    価格:596円(税込)
    ISBNコード:9784091281548

     

    隣に住むかわいい幼なじみが毎朝味噌汁を作りにきてくれる…… こんな幸せなシチュエーション、あっていいのか?

    『味噌汁にカンパイ!』の登場人物は、中学生の善一郎と八重ちゃん。2人は幼なじみで、家も隣同士です。

    善一郎(以下「善くん」)は幼い頃に母を亡くし、お父さんと2人暮らし。お父さんは仕事が忙しいため、善くんはいつもコンビニで買ったおにぎりと味噌汁を朝ごはんに食べていました。

    そんな善くんの様子に、八重ちゃんはモヤモヤ……。八重ちゃんはお母さんの方針もあって“朝ごはんはしっかり食べる派”なのですが、ある日テレビで「朝ごはんをとらない人が増えている」というニュースを見てお母さんからこんな話を聞き、善くんのことを思い浮かべていたのです。

    ▼「朝ごはん食べなきゃおなかすくのにね」という八重ちゃんに対して、お母さんは――

    「1日の始まりは朝ごはんにあり! 誰かに作ってもらった朝ごはんはね、おなかだけじゃなくて心も満たすのよ」

    「あんたも、いつか愛情たっぷりの朝ごはんを作ってあげる人になりなさい」

    自分には母親がいて、毎朝当たり前のように愛情たっぷりの朝ごはんを作ってもらっている。でも善くんはいつも、コンビニで買ってきたごはんを毎朝一人で食べている……。

    お母さんの言葉にハッとした八重ちゃんは、(母親代わりとして)善くんの朝ごはんを作ることを思い立ちます。

    そして最初に作ったのが、善くんの好きなしじみの味噌汁。……なのですが、料理初心者だった八重ちゃんはしじみを砂抜きすることを知りませんでした。

    記念すべき1回目のごはんは大成功とはいえませんでしたが、反省をいかし、善くんやお母さんの助言を受けながら、八重ちゃんは毎朝善くんのために朝ごはんを作り続けます。

     

    ウブすぎる八重ちゃんがやっぱりかわいい!

    『味噌汁でカンパイ!』のおすすめポイントは3つ。まず1つ目は、八重ちゃんのかわいさです。

    八重ちゃんはとても純粋な女の子。中学生になると「誰と誰が付き合っている」とか「あの子はキスしたことがあるらしい」とか、恋の話で盛り上がりますよね。

    しかし、八重ちゃんは……

    こんなに真っ赤になってしまうんです! このウブさがとてつもなくかわいい……!!

    これで照れてしまうくらいなので、八重ちゃんは“恋愛感情”なんてもちろんまだわかっていません。

    そんな彼女の鈍感さに頭を悩ませているのが善くんです。

    善くんはすでに彼女に対して特別な気持ちがあることを自覚しているので、自分が異性として意識されていないことに落ち込むこともありますが、それでもちょっとしたことで照れる八重ちゃんを見て「かわいいし、今はまだいいか」と思っている様子。この視線が、西片くんを微笑ましく見つめる高木さんの姿に重なるんですよね。

    異性として意識されていないうえに「お母さん」のつもりでごはんを作りにきているのだから、まだ先は長そう……。急速には発展しない2人の関係ですが、しかし毎日朝ごはんを食べるようになったことで、やはり少しずつ確実に変化していきます。

     

    お味噌汁のようにじんわり変化していく2人の関係がたまらん!

    ここでおすすめポイント2つ目! それはじわじわと進展していく2人の関係です。

    単行本第1巻の時点では、八重ちゃんはまったく善くんのことを意識していません。

    同級生から「付き合ってるの?」と聞かれても、

    あっさり笑顔で完全否定してしまいます(善くんドンマイ!)。

    しかし朝の時間を一緒に過ごすことで善くんの“異性”としての面を見ることが増え、ついに 第4巻では大きな変化が!!!

    なんと八重ちゃんが「甘えてほしい」と善くんに要求するのです。




    1 2
    タグ
    Pocket

  • dokugaku

    dokugaku
  • GoogleAd:007



  • 関連記事

    ページの先頭に戻る