• 今回も刺激的!BRUTUS「危険な読書」特集で“人生を狂わす一冊”を

    2017年12月15日
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    ほんのひきだし編集部
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    12月15日(金)発売の「BRUTUS No.861」(マガジンハウス)は、昨年に続き「危険な読書」特集。今年は黒い表紙が目印です。

    ▼昨年の特集号は白い表紙でした。

    BRUTUS (ブルータス) 2017年 1/15号
    著者:
    発売日:2016年12月15日
    発行所:マガジンハウス
    価格:680円(税込)
    JANコード:4910277530178

    今号では、政治を考えるきっかけになる本を紹介する「ポリティカルな読書のススメ。」を皮切りに、食と性の関連性という切り口で川上弘美さんと赤坂憲雄さんが対談する「食べること、交わること、混沌とすること。」、柴田元幸さんと〈けもの〉の青羊さん、トオイダイスケさんによる座談会「怒りの文学。」、超日常的な体験ができる“漂流文学”についてChim↑Pomのエリイさんと作家の角幡唯介さんが語る「極限状態、漂流文学。」、“モノとしての本の魅力とこれから”を編集工学社の松岡正剛さんと町口覚さんが考える「五感で味わう本の話。」など盛りだくさんのテーマで、私たちに“危険な読書体験”のきっかけを提案してくれています。

    「危険な作家」では、生理的な嫌悪感をあおる描写と冷たいユーモアで読者に強烈な印象を与える“読後感の悪さは折り紙つき”の作家・平山夢明さんや、日本初の新書「岩波新書」を作った編集者で、『君たちはどう生きるか』でも知られる吉野源三郎さん、町田康さん、今村夏子さん、ドナルド・トランプ大統領を紹介。作家の姿や作風からも、読書の世界が広がります。

    そのほか「アイドル写真集を切って本の景色を180度変える」「他人の日記や手帳を読む」「異色の本屋がすすめる2017年一番危なかった本」など、単純な読書にとどまらない本の楽しみ方・魅力がぎっしり。挟み込み付録(ブック・イン・ブック)は「危険な漫画。」で、ホラー漫画家の伊藤潤二さんが表紙・裏表紙を描き下ろしています。

    「世の中にはまだこんな本があったのか!」という驚きが尽きないから、本を読むのはやめられない。そんなことをあらためて感じさせられる、本好き必携の特集号です。

    BRUTUS (ブルータス) 2018年 1/15号
    著者:
    発売日:2017年12月15日
    発行所:マガジンハウス
    価格:680円(税込)
    JANコード:4910277530185




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