• 『恋は雨上がりのように』小松菜奈×大泉洋W主演で実写映画化!冴えない中年に恋をした女子高生の初恋物語

    2017年11月15日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部 浅野
    Pocket

    『恋は雨上がりのように』実写映画化決定

    眉月じゅんさんの漫画『恋は雨上がりのように』が、小松菜奈さん・大泉洋さんのダブル出演で実写映画化されることになりました。映画は2018年5月に公開予定です。

    『恋は雨上がりのように』は、2014年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載を開始するや、たちまち話題となった人気作。

    『このマンガがすごい!2016』オトコ編第4位、「俺マンガ大賞2015」第4位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2016」第4位など数々の漫画賞で上位にランクインし、2018年1月からはTVアニメの放送も決定しています。

    恋は雨上がりのように 1
    著者:眉月じゅん
    発売日:2015年01月
    発行所:小学館
    価格:596円(税込)
    ISBNコード:9784091867285

     

    年の差28歳、冴えない中年男性に恋をした女子高生の物語

    作品の内容は、怪我のため陸上の夢を絶たれてしまった主人公の女子高生・あきらが、ファミレスで店長として働く冴えない中年男性・近藤に恋をするというもの。17歳のあきらに対し、近藤は28歳上の45歳。バツイチで子持ちでもある近藤は、あきらのまっすぐな思いに戸惑いながらも、やがて距離を縮めていきます。

    その過程で明らかになるのが、「夢を諦めた経験を抱えている」という2人の共通点です。タイトルになっている『恋は雨上がりのように』は、2人の恋が“人生の雨宿り”となり、それぞれが次第に勇気を取り戻し成長していく姿を表しています。

    今回実写映画で主人公のあきらを演じるのは、「渇き。」で鮮烈な印象を焼きつけ、その年の各新人賞を総なめにした小松菜奈さん。「近キョリ恋愛」「バクマン。」「溺れるナイフ」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」など多くの作品でヒロインを演じてきましたが、凛としたクールな佇まいと繊細な心をもつあきらという役を演じることで、また違った姿を見せてくれそうです。

    一方、あきらの片思いの相手となる近藤を演じるのは、俳優・声優・作家・歌手・タレントとマルチに活躍する大泉洋さん。映画化が決定した時「女子高生が中年のファミレス店長に恋をする話」と聞いて胸が躍ったそうですが、冴えない中年男性の役だとわかって妙に納得したのだとか(笑)。幅広い世代に愛される大泉さん、今回の“冴えないけれど魅力的な男性”とキャラクターにぴったりだと思います。

    メガホンを取るのは、「世界から猫が消えたなら」「帝一の國」などを手掛けた永井聡さん。映像の公開が今から楽しみですね。

    小松菜奈さんのコメント
    このお話をいただいて原作を読ませていただいたのですが、人を好きになるって理屈じゃないなって純粋に思えた漫画に出会う事が出来ました。
    最初は女子高生とおじさんの恋愛の話かなって思いましたが、読み進めていくと2人の成長物語のように思います。
    微笑ましく、ちょっぴり泣けたり、大切な想いだったり、人を好きになる事だったり読んでいてなんとなく背中を押してくれる感じがしました。素直に伝えるって難しい事だけど、私が演じるあきらとして素直にまっすぐ伝えたいです。
    そしてあきらが恋をする相手・近藤を演じる大泉さんとは今回が初共演になります。
    2人の絶妙な距離感や空気感を大泉さんと一緒に作り上げていくことに私自身とても楽しみです。
    プレッシャーはありますが原作の世界観をより大事に永井監督、大泉さんや共演者の方々と一緒に楽しく描ければいいなと思います。

    大泉洋さんのコメント
    初にこの作品のオファーを頂いた時に「女子高生が中年のファミレス店長に恋をする話です」と聞いて、遂にそういう役が来たか!と胸の高鳴りを抑えられませんでしたが、原作を読ませて頂いて、“自他共にみとめる冴えない男”だと分かり「ですよね!」と妙に納得したものでございました(笑)
    原作は登場人物の心理描写がとても丁寧で、人を愛する事の難しさや、自分の気持ちに素直になる事の大切さを考えさせてくれる素敵な作品だと思いました。
    あきらの純粋過ぎる想いに、はじめは戸惑う近藤ですが、次第にその想いにどう応えていくのか、彼なりに必死に向き合っていく。
    そんな頼りないけど、どこか憎めない近藤役を精一杯演じたいと思っております。
    そしてあきらを演じる小松さんとは今回が初共演になります。
    2人の噛み合わない、もどかしいけれども可愛らしいかけあいを小松さんと一緒に作っていければと思います。

    永井聡監督のコメント
    45歳のさえないオッサンに、17歳のクールな女子高生が片想いをする話。同世代のオッサンである私でも倫理的にどうなの?と思う設定なのに、原作はとても可笑しくて、瑞々しく、澄み切った青空の様な読後感で、映画化の話が来る前から、眉月先生のファンでした。
    小松菜奈さんの暴走に翻弄される大泉洋さんを楽しんでください。そして、映画館を出た後に、少し走りたくなる様な作品にしたいと思います。

    原作者:眉月じゅんさんのコメント
    脚本が既にキラキラと輝いて見えました。しかも店長役にあの御存知大泉洋大先生とあればもう…!
    小松菜奈ちゃんのスカートがどれだけ短いのかも気になるところです。演者の方々はもちろん、永井監督のチャーミングさ溢るる楽しい映画になるのだろうと今からワクワクしております!

     

    映画「恋は雨上がりのように」作品情報

    2018年5月 東宝系にて公開

    原作:眉月じゅん『恋は雨上がりのように』(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)

    監督:永井聡
    脚本:坂口理子
    出演:小松菜奈、大泉洋ほか

    配給:東宝

    ストーリー
    女子高生が片想いしたのは、28歳年上の冴えないファミレス店長でした―
    高校2年生の【橘あきら】(17)は、アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれてしまう。偶然入ったファミレスで放心しているところに、優しく声をかけてくれたのは 店長の【近藤正己】(45)だった。それをきっかけに【あきら】は、ファミレスでのバイトを始める。バツイチ子持ちでずっと年上の【近藤】に密かな恋心を抱いて…
    【あきら】の一見クールな佇まいと17歳という若さに、好意をもたれているとは思いもしない【近藤】。しかし【近藤】への想いを抑えきれなくなった【あきら】はついに【近藤】に告白する。【近藤】は、そんな真っ直ぐな想いを、そのまま受け止めることもできず――
    真っ直ぐすぎる17歳とバツイチ子持ちで冴えない45歳。年齢差28歳の2人の関係はやがて、それぞれが自分自身を見つめ直すきっかけとなって――

     

    関連記事

    17歳の女子高生と冴えないおじさんの恋物語『恋は雨上がりのように』2018年1月TVアニメ化

    原作の試し読みはこちら
    http://shogakukan.tameshiyo.me/9784091867285


    Ⓒ2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 ©2014 眉月じゅん/小学館




    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下




  • GoogleAd:007



  • 関連記事

    ページの先頭に戻る