• ポンコツロボットとダメ男のコンビが帰ってきた!『ロボット・イン・ザ・ハウス』

    2017年11月16日
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    AIを搭載したアンドロイドが普及した近未来を舞台に、無職のダメ男・ベンと、旧型のポンコツ男の子ロボット・タングの旅と友情を描いた小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。イギリス人作家、デボラ・インストールさんのデビュー作です。

    小さな息子の子育てから着想を得たという本作は、2016年に発売されるや同年のベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選出。日本でも「タングが本当にかわいい!」という声が相次ぎ、累計発行部数8万部を超えるヒット作になりました。

    11月7日(火)、その待望の続編『ロボット・イン・ザ・ハウス』が発売されました。

    ロボット・イン・ザ・ハウス
    著者:デボラ・インストール 松原葉子
    発売日:2017年11月
    発行所:小学館
    価格:886円(税込)
    ISBNコード:9784094064261

     

    タングがお兄ちゃんに!? 心温まる家族の物語

    前作で、元妻・エイミーとのあいだに一人娘・ボニーをもうけたベン。本作『ロボット・イン・ザ・ハウス』で描かれるのは、その9か月後の物語です。

    獣医を目指して学校に通うようになったベン。勉強と育児に奮闘する日々の中、新たなロボットが現れます。それはタングの作り主・ボリンジャーが、タングを取り戻すために送り込んできたロボットでした。ベンは家族の一員となったタングを守ることができるのでしょうか?

    前作で評判になった、タングの可愛らしい言動は本作でも健在です。「妹」ができたタングは、張り切りながらもボニーにやきもちを焼いたり、プチ家出をしたりと大騒ぎ。人間の男の子のように葛藤しながら、だんだんと“お兄ちゃん”になっていく様子は必読です。

    前作に続く、絵本作家・酒井駒子さんによる描き下ろしの装画も魅力的な本書。「ずっとこの世界に浸っていたい……」そう思わせる、優しくて温かい家族の物語です。

    ロボット・イン・ザ・ガーデン
    著者:デボラ・インストール 松原葉子
    発売日:2016年06月
    発行所:小学館
    価格:918円(税込)
    ISBNコード:9784094062373

    ロボット・イン・ザ・ハウス
    著者:デボラ・インストール 松原葉子
    発売日:2017年11月
    発行所:小学館
    価格:886円(税込)
    ISBNコード:9784094064261

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