• 菅田将暉とヤン・イクチュンのW主演!孤独と渇望を描く青春映画『あゝ、荒野』:今週公開の映画

    2017年10月07日
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    ほんのひきだし編集部
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    ◆◆◆ 本・コミックが原作の映画公開情報や、映画の関連本をまとめてご紹介しています ◆◆◆

     

    10月7日公開「あゝ、荒野 前篇」

    菅田将暉×ヤン・イクチュンW主演! 「二重生活」の岸善幸監督が2020年の東京オリンピック後を舞台に、寺山修司唯一の長編小説を再構成した作品です。後編は10月21日(土)公開。

    〈あらすじ〉
    ふとしたきっかけで出会った新次とバリカン。

    見た目も性格も対照的、だがともに孤独な二人は、ジムのトレーナー・片目とプロボクサーを目指す。
    おたがいを想う深い絆と友情を育み、それぞれが愛を見つけ、自分を変えようと成長していく彼らは、やがて逃れることのできないある宿命に直面する。
    幼い新次を捨てた母、バリカンに捨てられた父、過去を捨て新次を愛する芳子、社会を救おうとデモを繰り広げる大学生たち・・・
    2021年、ネオンの荒野・新宿で、もがきながらも心の空白を埋めようと生きる二人の男の絆と、彼らを取り巻く人々との人間模様を描く、せつなくも苛烈な刹那の青春物語。

    映画「あゝ、荒野 前篇」公式サイトより)

    原作はこちら

    あゝ、荒野
    著者:寺山修司
    発売日:2009年02月
    発行所:角川書店
    価格:691円(税込)
    ISBNコード:9784041315330

    映画版ノベライズも発売

    小説あゝ、荒野前篇
    著者:大石直紀 寺山修司 港岳彦 岸善幸
    発売日:2017年10月
    発行所:小学館
    価格:551円(税込)
    ISBNコード:9784094064681

     

    10月7日公開「愛を綴る女」

    イタリアの作家、ミレーナ・アグスの小説『祖母の手帖』が実写映画化! 帰還兵との秘められた情熱的な愛の日々が、南フランスの美しい風景とともに描かれます。

    ニコール・ガルシア監督が「彼女しかいない」と直感し主演に選ばれたという、マリオン・コティヤールの演技にも注目です。

    〈あらすじ〉
    南仏の小さな村に暮らす若く美しいガブリエル。最愛の男性との結婚を熱望しながらも、地元の教師との一方的な恋に破れ、不本意ながら両親の決めたスペイン人労働者ジョゼの妻となる。「あなたを絶対愛さない」「俺も愛していない」。そう誓いあったにもかかわらず、日々、近づいては離れる官能的な夫婦の営み。そんなとき、流産の原因が結石と診断され、アルプスの山麓の療養所に滞在することになる。そこで、インドシナ戦争で負傷した「帰還兵」アンドレ・ソヴァージュと運命的な出逢いを果たす。それは彼女が綴る清冽な愛の物語の始まりとなるのだった――。

    映画「愛を綴る女」公式サイトより)

    原作はこちら

    祖母の手帖
    著者:ミレーナ・アグス 中嶋浩郎
    発売日:2012年11月
    発行所:新潮社
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784105900984

     

    10月7日公開「月と雷」

    角田光代さんの小説『月と雷』が、「海を感じる時」「花芯」の安藤尋監督と「人のセックスを笑うな」の本調有香さんの脚本によって映画化! 高良健吾さん・初音映莉子さんのダブル主演です。

    他人だけれど双子のような2人の関係性をあらわす、象徴的なセックスシーンも公開前から話題になっています。

    〈あらすじ〉
    あたしはこれから普通の家庭を築き、まっとうな生活を重ねていく。結婚を控え、そう考えていた泰子の前に現れた、かつて半年間だけ一緒に暮らした父の愛人の息子、智。20年前、愛人・直子と智が転がり込んできたことで、泰子の家族は壊れたはずだった。根無し草のまま大人になった智は、ふたたび泰子の人生を無邪気にかき回し始める。「邪魔しないであたしの人生」、そう普通の幸せを願っているはずなのに……。
    泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・直子を訪ねて行くことで、平板だった自分の人生が立ちどころに変わって行くのに気づき始める。

    映画「月と雷」公式サイトより)

    原作はこちら

    月と雷
    著者:角田光代
    発売日:2015年05月
    発行所:中央公論新社
    価格:583円(税込)
    ISBNコード:9784122061200

     

    10月7日公開「ナラタージュ」

    島本理生さんの珠玉の恋愛小説が、恋愛映画の名手・行定勲監督によって実写映画化。許されないとわかりつつ募る思いに抗えない教師・葉山を松本潤さん、そんな葉山を全力で愛する元教え子を、有村架純さんが演じます。

    「ナラタージュ」とは、「語りや回想によって過去を再現する」という技法をさす言葉だそう。タイトルの通り、物語は、大人になった有村さんが登場するところから始まります。

    〈あらすじ〉
    大学2年生の春。泉(有村)のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山(松本)から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。
    葉山は、高校時代、孤独な泉に居場所を与え、救ってくれた教師だった。
    卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。
    二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。
    葉山の告白を聞き、彼を忘れようと決意した泉は、自分を想ってくれる大学生の小野(坂口)との幸せに傾きかけるが、ある事件が起きる――。

    映画「ナラタージュ」公式サイトより)

    原作はこちら

    ナラタージュ
    著者:島本理生
    発売日:2008年02月
    発行所:角川書店
    価格:648円(税込)
    ISBNコード:9784043885015

     

    10月7日公開「アヤメくんののんびり肉食日誌」

    こんな男子に好かれてみたい! とぼけた感じなのにグイグイくる風変わりな男の子・アヤメを黒羽麻璃央さん、なかなか素直になれない先輩の女の子・椿を足立梨花さんが演じます。

    〈あらすじ〉
    一見、今どきの恋愛に積極的に見える女子大生の椿。
    彼女には何よりも夢中になるものがあった。
    それは『骨』。
    幼いころ恐竜の化石に魅せられ、以来ずっとその研究に情熱を注いでいた。
    しかし、そんな彼女の目の前に1つ年下の男性、アヤメが現れる。
    著名な考古学者を父に持ちイギリスで生活していた彼は、のんびり屋なのに思いをストレートに口に出す不思議な性格。
    そして、椿に一目ぼれ。
    アヤメの猛アタックを受け流しながらも、次第にその純粋さ、優しさ、そして骨格の魅力に惹かれてゆく椿。
    しかし、その矢先…アヤメに熱烈な好意を寄せるイギリス時代のガールフレンド、エリザベスが来日。
    彼女はわざわざ椿からアヤメを奪うために来日したのであった。
    さらに同じ研究室の先輩:鈴木仁英が現れアヤメを出し抜こうと椿に急接近。
    アヤメ・椿・仁英・エリザベス、研究室を舞台にした恋の四角関係はどんな結末を迎えるのか?!

    映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」公式サイトより)

    原作はこちら

    アヤメくんののんびり肉食日誌
    著者:町麻衣
    発売日:2013年07月
    発行所:祥伝社
    価格:720円(税込)
    ISBNコード:9784396765835




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