• 心を満たすのは“大切な人を殺めること”だけ。そんな主人公が愛を見つけ、たどり着いた結末とは……:今週公開の映画

    2017年09月23日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    ◆◆◆ 本・コミックが原作の映画公開情報や、映画の関連本をまとめてご紹介しています ◆◆◆

     

    9月22日公開「あさひなぐ」

    第60回小学館漫画賞を受賞した青春部活漫画『あさひなぐ』が実写映画化! 主演の西野七瀬さんをはじめ白石麻衣さん、生田絵梨花さんら乃木坂46の人気メンバーが出演し、“美の武道”であるなぎなたに初挑戦しています。

    〈あらすじ〉
    春、元美術部で運動音痴の主人公・東島旭は、二ツ坂高校へ入学する。旭は1つ線歩愛の宮路真春と出会い、その強さに憧れ“なぎなた部”入部を決意! 同級生の八十村将子。紺野さくら、2年生の野上えり、大倉文乃と共に部活動をスタートしたが、“練習は楽で運動神経がなくても大丈夫”―そんな誘い文句とは真逆で稽古は過酷そのもの!
    やがて3年生にとって最後となるインターハイ予選を迎える。順調に勝ち進んだ二ツ坂だったが、決勝でダークホースの國陵高校に敗れてしまう。なかでも國陵の1年生エース・一堂寧々の強さは圧倒的だった。
    野上新部長のもと再スタートを切った二ツ坂は、山奥の尼寺で僧侶・寿慶(江口のりこ)の厳しいしごきによる、地獄の夏合宿を経て一回り大きく成長し、挑んだ秋の大会。再び二ツ坂の前に宿敵國陵高校と一堂寧々が立ちふさがる。
    そこで、二ツ坂にとってまさかの出来事が―。真春は部活動に姿を見せなくなり、精神的支柱を失った二ツ坂はバラバラになってしまう。そのとき、旭は……。
    物語はクライマックスへ向けて大きく動き出す―。

    映画「あさひなぐ」公式サイトより)

    原作はこちら

    あさひなぐ 1
    著者:こざき亜衣
    発売日:2011年04月
    発行所:小学館
    価格:566円(税込)
    ISBNコード:9784091837981

     

    9月23日公開「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

    世界累計900万部突破の“東野圭吾作品史上、最も泣ける感動作”が、Hey! Say! JUMP山田涼介さん主演でついに実写映画化! 山下達郎さん提供の楽曲「REBORN」にも注目です。

    〈あらすじ〉
    2012年のある夜、今は空き家でだれも寄り付かないはずのナミヤ雑貨店のシャッターに突如1通の手紙が落とされた。それは1980年からの悩み相談。そう、この雑貨店の店主・波矢は、かつて商売をしながら、客の悩み相談に回答していたのだった。シャッターの郵便受けに入れられた手紙の回答は、翌日店の掲示板に張り出され、そして深刻な悩みについては店の牛乳箱にひっそり入れられていた。
    偶然にもその夜、店には敦也・翔太・幸平の3人組が忍び込んでいた。ある理由で女性起業家を襲った3人は、店で一夜を明かそうとしていたのだ。
    店に落ちていた雑誌で店主の悩み相談のことを知った3人。幸平の発案で、その過去からきた手紙に返事を書くことに。手紙の差出人は“魚屋ミュージシャン”という青年。大学を中退し音楽でやっていこうと決めて3年が経った1980年、夢を諦め家業を継ぐべきか悩んでいた。
    青年はナミヤからの辛辣な返事に落ち込むが、音楽への真剣な思いを伝えるため、返事の手紙をシャッターに差しはさんだまま、ハーモニカで自身のオリジナル楽曲を吹き始める。
    シャッターを通し、2012年の3人は魚屋ミュージシャンの演奏に聴き入る。そのメロディーは自分たちの知りあいでもある人気アーティスト・セリの代表曲「REBORN」だった!
    届く手紙と自分たちとの不思議なリンクに気づき始めた3人。そして次に届いた“迷える子犬”という女性から届いた手紙に、3人はある重要なアドバイスを送ることを決意する・・・
    しかし彼らはまだ知らない。
    自分たちとナミヤ雑貨店のつながりを、そして、32年間の今日、何が起こっていたのかを。時を越えて届く手紙が、敦也たちと波矢をつなげた瞬間、すべてのパズルのピースが埋まり、やさしい奇蹟が包み込む――

    映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」公式サイトより)

    原作はこちら

    ナミヤ雑貨店の奇蹟
    著者:東野圭吾
    発売日:2014年11月
    発行所:KADOKAWA
    価格:734円(税込)
    ISBNコード:9784041014516

     

    9月23日公開「ユリゴコロ」

    「ユリゴコロ」とは、生きていくうえで欠かせない心の“拠りどころ”のこと。人を殺め「死」を通してしか感じられなかった主人公のユリゴコロが、ある男性との出会いによって“愛”へと変わります。しかし、その先に待ち受けていたのは……。

    沼田まほかるさんのミステリー小説『ユリゴコロ』が実写映画化。5年ぶりの映画主演となる吉高由里子さんが主演を務めます。

    〈あらすじ〉
    カフェを営む亮介(松坂桃李)の日常はある日突然崩れ去った。男手ひとつで育ててくれた父親が余命わずかと診断され、結婚を控えていた千絵(清野菜名)はこつ然と姿を消してしまったのだ。新しい家族を作ろうとしていた矢先の出来事を受けとめきれない亮介は、実家の押し入れで一冊のノートと巡り会う。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートに書かれていたのは、美紗子と名乗る女(吉高由里子)の手記。人を殺めることでしか自分の生きる世界と繋がることができない女性の衝撃的な告白だった。
    そんな美紗子もやがて洋介(松山ケンイチ)と運命的な出会いをし、「愛」というこれまで知る由もなかった感情に触れることとなる。しかしそれはさらなる悲劇の幕開けにすぎなかった。
    自らの失意の中、美紗子の人生の奥深くに触れていくにつれ、次第にその物語が創作だとは思えなくなる亮介。いったい誰が、何のためにこれを書いたのか。なぜ自分はこれほどまでにこの手記に惹かれるのか。そして機を待っていたかのように、千絵のかつての同僚だったという細谷(木村多江)が、千絵からの伝言を手に亮介の前に現れた……。

    映画「ユリゴコロ」公式サイトより)

    原作はこちら

    ユリゴコロ
    著者:沼田まほかる
    発売日:2014年01月
    発行所:双葉社
    価格:689円(税込)
    ISBNコード:9784575516425

    映画「ユリゴコロ」の原作者・沼田まほかるが作品に込めた思いとは ――書店員からの期待のコメントも続々到着!
    『ユリゴコロ』のコミカライズが決定!上下巻で8月22日発売




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下




  • GoogleAd:007



  • 関連記事

    ページの先頭に戻る