• 新人漫画賞史上4人目の特選でデビュー!猪ノ谷言葉が描く『ランウェイで笑って』待望の第1巻発売

    2017年09月15日
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    日販 販売企画部 伊藤
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    講談社が主催する第95回(2016年)週刊少年マガジン新人漫画賞で、史上4人目となる最上位“特選”に選ばれた猪ノ谷言葉(いのや・ことば)さん。

    受賞作『星に願いを』では、願いを叶えるため天文部へ入部したいヒロインと先輩の男の子を描き、「一度たりとも同じ表情、構図がなく読めば読むだけ、ヒロインの魅力が増していく」「特選にふさわしい珠玉の短編」と高い評価を得、『ドメスティックな彼女』で知られる流石景さんからも絶賛を受けました。

    そんな猪ノ谷さんが連載デビュー作のテーマに選んだのは、なんと“ファッション業界”。「少年誌でファッション漫画!?」と思うかもしれませんが、読んでいるうちにそんなことは忘れてしまうくらい、最高にアツい展開でわれわれ読者を魅了してくれます。

    そして9月15日(金)、待望の第1巻が発売! 今回は要注目のファッション漫画『ランウェイで笑って』をご紹介します。

    ランウェイで笑って 1
    著者:猪ノ谷言葉
    発売日:2017年09月
    発行所:講談社
    価格:463円(税込)
    ISBNコード:9784065101308

     

    「夢は叶うものじゃなく叶えるもの」身長158cmの女の子がパリコレを目指す!

    世界最高峰のファッションの祭典、パリ・コレクション。主人公の藤戸千雪は幼い頃から、モデルとしてそのランウェイに立つことに憧れ、人生の目標にしてきました。

    小学生5年生の時点で身長は158cm。容姿にも恵まれ、父親はモデル事務所を経営。自分はもちろん周囲の人間も「千雪はスーパーモデルになる」と思っていたのですが、無情にも彼女はそれから1mmも身長が伸びることなく、高校3年生を迎えてしまいます。

    「パリコレに出たいなら最低でも175cmは必要」と何度も確認してきただけに、いくらモデルになりたくても自分が条件を満たしていないことは重々承知。それでもやっぱり夢を諦めきれない千雪は、所属していた父親のモデル事務所を2年前に一度クビにされたにもかかわらず、リベンジすべくオーディションを受け続けます。

    「身長158cmでパリコレモデルを目指す」という無謀な挑戦に、何が何でも夢を叶えるという強い意志で臨む千雪。そして彼女は、それまで気にもとめていなかった人物と、運命の出会いを果たします。

     

    その相手はクラスメイトの都村育人! 彼との出会いから物語が動き出す――

    そんな彼女の人生の分岐点となったのが、地味で冴えないクラスメイト・都村育人との出会い。手芸部の唯一の部員である彼は、ファッションデザイナーを夢見るも、家庭が裕福でないことからそれを諦めようとしていました。

    それぞれに才能のある3人の妹の将来を考え、「全部 今年僕が就職できたら解決するんです」と微笑む都村。

    そんな都村に、千雪は「そんなの夢を諦める理由にならない」と言おうとしますが、そこで“あること”に気づきます。そして都村に「私が一番魅力的に着られる服を作って」と頼み込み、オーディション用の衣装を作ってもらうことにしたのです。

    裁縫のこととなると人が変わったように才能を発揮する都村。

    もうお分かりでしょう。『ランウェイで笑って』は、千雪がトップモデルになるまでの物語であるとともに、都村がトップデザイナーになるまでの物語でもあるのです。

     

    憧れの世界に立つための根性と努力…… 鳥肌が立つほど心ふるえる物語

    『ランウェイで笑って』は、千雪と都村それぞれにスポットを当て、2人が葛藤しながらも成長していく姿を描きます。

    高い画力で描かれる繊細でキラキラした絵柄と、夢を追う高校生を描いたアツいストーリー。『四月は君の嘘』などの青春ものが好きな方には特におすすめです!

    なお単行本第1巻の発売を記念して、一部書店では猪ノ谷言葉さんによる描き下ろしペーパーを配布しています。単行本とあわせて、こちらもぜひお早めに手に入れてくださいね。

    〉『ランウェイで笑って』試し読みはこちらから
    http://www.shonenmagazine.com/smaga/runway

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