• 是枝監督作品「三度目の殺人」のノベライズ本が発売!福山雅治・役所広司・広瀬すず出演の話題作

    2017年09月04日
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    ほんのひきだし編集部 浅野
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    9月9日(土)公開の映画「三度目の殺人」のノベライズが、宝島社文庫より9月6日(水)に発売されます。

    映画「三度目の殺人」は、「誰も知らない」「そして父になる」「海街diary」などを手がけてきた是枝裕和監督による作品。「そして父になる」でタッグを組んだ福山雅治さんが主演を務め、役所広司さん、広瀬すずさん、満島真之介さん、市川実日子さんらが出演しています。

    今回発売されるノベライズは、本作の脚本も担当した是枝監督と、「そして父になる」のノベライズも手掛けた佐野晶さんの共著です。映像には映し出されない登場人物の背景や感情が描かれており、映画だけを観たときよりも物語をより深く、立体的に楽しめるようになっているとのこと。また、難しい法廷論争やキーワードもわかりやすく描かれているそうです。

    死刑がほぼ確定している三隅という男の弁護を担当することになり、二転三転する供述を通して、“真実”とは何か、“人を裁くこと”とは何かという根源的な問いに呑み込まれていく主人公。人間の内面を深く掘り下げていく是枝作品ならではの視点は健在とのことで、このサスペンスがどう描かれていくのか、タイトルの「三度目の殺人」に込められた意味とは何か、公開前から期待が膨らみます。

    三度目の殺人
    著者:是枝裕和 佐野晶
    発売日:2017年09月
    発行所:宝島社
    価格:702円(税込)
    ISBNコード:9784800273475

     

    映画「三度目の殺人」作品紹介

    それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅(役所広司)が、解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し死刑はほぼ確実。しかし、弁護を担当することになった重盛(福山雅治)は、なんとか無期懲役に持ちこむため調査を始める。
    何かが、おかしい。調査を進めるにつれ、重盛の中で違和感が生まれていく。三隅の供述が、会うたびに変わるのだ。金目当ての私欲な殺人のはずが、週刊誌の取材では被害者の妻・美津江(斉藤由貴)に頼まれたと答え、動機さえも二転三転していく。さらには、被害者の娘・咲江(広瀬すず)と三隅の接点が浮かび上がる。重盛がふたりの関係を探っていくうちに、ある秘密に辿り着く。
    なぜ殺したのか? 本当に彼が殺したのか? 得体の知れない三隅の闇に呑み込まれていく重盛。
    弁護に必ずしも真実は必要ない。そう信じていた弁護士が、初めて心の底から知りたいと願う。その先に待ち受ける慟哭の真実とは?

    映画「三度目の殺人」公式サイトより)

    〈第74回 ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門 正式出品作品〉

    監督・脚本・編集:是枝裕和
    出演:福山雅治、役所広司、広瀬すず、満島真之介、市川実日子 ほか

    2017年9月9日(土)全国ロードショー

    http://gaga.ne.jp/sandome/


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