• 乳がん検診の落とし穴とは!?放射線技師の活躍を描く『ラジエーションハウス』【最新4巻本日発売】

    2017年08月18日
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    日販 販売企画部 小林
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    「乳がん検診」を受診したことはありますか?

    昨今再び世間の関心が高まっている「乳がん検診」。30代以上の女性であれば、すでに検診を受けている、もしくは受けようと思っている人は少なくないのではないでしょうか。

    今回は、乳がん検診をはじめとする画像診断の専門部門「放射線科」を舞台にした漫画『ラジエーションハウス』を紹介します。

     

    画像診断のスペシャリスト「ラジエーションハウス(放射線科)」の仕事とは?

    病気や怪我をして病院へ行った時、直接診察を受けるのは“担当医”の先生です。しかしCT・MRIやレントゲンなどの検査をした場合、撮影した画像を見て病気の診断をしているのは、実は“放射線科医”。

    漫画 ラジエーションハウス 放射線科医  漫画 ラジエーションハウス ドクターズ・ドクター

    そして診断の材料となる画像を撮影するのが、『ラジエーションハウス』で描かれる“放射線技師”の仕事です。

     

    女々しくてコミュ障。一見頼りない主人公の正体は、一流の腕をもつ天才放射線技師!

    『ラジエーションハウス』の主人公は、五十嵐唯織。

    漫画『ラジエーションハウス』 主人公五十嵐唯織

    唯織はコミュ障であるがゆえ、職場での人間関係がうまくいかず、勤めていた病院をクビになってしまいます。しかし、幼い頃に“ある約束”を交わした憧れの幼馴染・甘春杏(あまかすあん)が放射線科医として勤める病院の求人に応募し、念願叶って杏のもとで働くことになりました。

    漫画『ラジエーションハウス』 甘春杏

    本作ではこの病院を舞台に、唯織の活躍や、私たちにも起こりうる数々の症例が描かれていきます。

     

    マンモグラフィだけでは見つけられない? 日本人の8割近くが該当する「デンスブレスト」

    『ラジエーションハウス』ではさまざまな症例が取り上げられていますが、特にシリアスな展開を見せるのが、第2巻から描かれる「デンスブレスト」に関する問題です。

    デンスブレスト(高濃度乳腺)とは、乳腺組織が多い体質のこと。

    一般的に乳がん検診は「マンモグラフィ」と呼ばれるX線撮影装置を使った検査が知られていますが、マンモグラフィで乳腺組織はしこりと同じように白く写ってしまうため、乳腺濃度の高い人はがんを見つけにくいという難点があります。

    ▼こちらがマンモグラフィの詳しい説明。

    漫画 ラジエーションハウス マンモグラフィ 画像

    ▼デンスブレストの場合はこのように乳房がほぼ真っ白に写ります。

    漫画 ラジエーションハウス マンモグラフィ デンスブレスト


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