• 【20~11位】2017年上半期で1番売れたコミック第1巻は何だ?上半期コミック第1巻売上ランキングBEST50

    2017年08月18日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    2017年上半期で1番売れた「コミック第1巻」は何だ?

    2017年1月から6月に単行本第1巻が発売された漫画を、第1巻の売上冊数で順位付けした「2017年上半期コミック第1巻売上ランキングBEST50」。

    今回は第20位から第11位までの作品を、簡単な内容紹介とともに発表していきます。試し読みリンクもありますので、気になったものがあったら読んでみてくださいね。

    ランキングの趣旨や選定基準、第50位~第21位の作品はこちら

     

    第20位『テリトリーMの住人』

    テリトリーMの住人 1
    著者:南塔子
    発売日:2017年05月
    発行所:集英社
    価格:432円(税込)
    ISBNコード:9784088457642

    『テリトリーMの住人』は、『360°マテリアル』『ReReハロ』で知られる南塔子さんが「別冊マーガレット」(集英社)で連載している作品。親の離婚をきっかけに母親の地元へ引っ越してきた瑛茉(えま)と、同じマンションに住む個性的すぎる男女4人との関係を描いた青春ラブストーリーです。

    現在発売されているのは第1巻のみで、環境が大きく変化したせいか感情表現の乏しかった瑛茉が、いろいろな誤解がありながらも少しずつご近所さんたちと打ち解けていく姿が描かれています。

    物語が始まったばかりとあって、誰が誰を好きになるのかもはっきり分からない状況。これからの展開が楽しみです。

    『テリトリーMの住人』キャラクター紹介・試し読みはこちらから

     

    第19位『百花万華鏡』

    百花万華鏡 1
    著者:伊沢玲
    発売日:2017年02月
    発行所:白泉社
    価格:463円(税込)
    ISBNコード:9784592214434

    『百花万華鏡』の作者は、『執事様のお気に入り』で知られる伊沢玲さん。本作は地味・平凡・威厳ナシの“だめだめ王女“瑠華が、王族査察官の鷲麗(じゅり)という青年に出会い、立派な女王になるため奮闘する姿を描く中華王宮ファンタジーです。

    自信はなくても頑張り屋な瑠華が、どのように成長していくのか。また、ミステリアスな雰囲気を漂わせつつ瑠華をやさしく励ます鷲麗との関係はどう展開されるのか。本作もまだ第1巻のみ発売中とあって、2人の今後が気になります!

    なお『百花万華鏡』は、「別冊花とゆめ」(白泉社)で連載されています。

    『百花万華鏡』作品紹介・試し読みはこちらから

     

    第18位『青のフラッグ』

    青のフラッグ 1
    著者:KAITO
    発売日:2017年04月
    発行所:集英社
    価格:555円(税込)
    ISBNコード:9784088810454

    『青のフラッグ』は、集英社のWeb漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載されている純愛漫画。著者はラクロス漫画『クロス・マネジ』のKAITOさんで、高校3年生の春に出会った3人の男女の切ない青春が描かれています。

    登場人物の心の動きが非常に丁寧に描かれており、爽やかな作品なのですが、第5話公開時には、あまりに衝撃的な展開から『青のフラッグ』がTwitterのトレンドワード入りするほど話題になりました。

    8月4日(金)に第2巻が発売されたのですが、こちらでも波乱の展開が……! 第2巻が発売されたばかりではありますが、第3巻の発売を心待ちにしている方も多いことでしょう。

    『青のフラッグ』試し読みはこちらから

     

    第17位『ぼくたちは勉強ができない』

    ぼくたちは勉強ができない 1
    著者:筒井大志
    発売日:2017年06月
    発行所:集英社
    価格:432円(税込)
    ISBNコード:9784088811116

    『ぼくたちは勉強ができない』は、『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』で人気を博した筒井大志さんによるラブコメディ。「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載されています。

    ド貧乏な家庭に育った主人公・唯我(ゆいが)成幸が、進学費用がすべて免除される「特別VIP推薦」を受ける代わりに、“理系の天才“緒方理珠と“文系の天才”古橋文乃の教育係を任されることになる……という内容の本作。世話を引き受けたことで完全無欠に見えた2人の“意外な悩み”を知るところとなり、この2人のヒロインの間で主人公の心が揺れ動く……という王道の展開で、『ニセコイ』の後を継ぐジャンプの“ラブコメ枠”として期待が集まっています。

    その人気ぶりは、第1巻発売直後から書店店頭で品薄状態になり、即重版が決定したほど。単行本は第2巻まで発売されており、第3巻は10月4日(水)発売予定です。

    『ぼくたちは勉強ができない』試し読みはこちらから

     

    第16位『渋谷金魚』

    渋谷金魚 1
    著者:蒼伊宏海
    発売日:2017年02月
    発行所:スクウェア・エニックス
    価格:627円(税込)
    ISBNコード:9784757552531

    『渋谷金魚』は、渋谷の街に突如出現した「人喰い金魚」が人間を襲うパニックホラー。

    近年パニックホラーは漫画の定番ジャンルとなっていますが、「巨大な金魚が現れて街中を泳ぐ」という意外な設定や、その金魚が人間をモリモリ食べるグロテスクな描写、高い画力で描かれたリアルな渋谷の街といった要素が揃い、まるでゾンビ映画を見ているような気分にさせられます。スピーディーな展開も人気の理由です。

    『渋谷金魚』は「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)で連載されており、単行本は現在第2巻まで発売中。第1巻では男子高校生が主人公でしたが、第2巻では“渋谷最凶のホームレス”が主人公として活躍しています。

    『渋谷金魚』キャラクター紹介・試し読みはこちらから

    『渋谷金魚』が今アツい!!突如出現した「人喰い金魚」が渋谷を襲うパニックホラー漫画




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