• 映画「累-かさね-」土屋太鳳×芳根京子のW主演が決定!“顔が入れ替わる”主人公と舞台女優を演じる

    2017年08月04日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    映画「累-かさね-」は土屋太鳳×芳根京子のW主演!

    2018年に公開される映画「累-かさね-」が、土屋太鳳さん・芳根京子さんのW主演作品となることが発表されました。

    土屋太鳳さんと芳根京子さんが演じるのは、母が遺した口紅で「キスした相手と顔を入れ替えられる」という力を手に入れた主人公と、その力によって顔が入れ替わる舞台女優。2人は初共演にして、今回の難役に挑むことになります。

    映画「累-かさね-」土屋太鳳×芳根京子

    土屋太鳳さんが演じるのは、圧倒的な美貌をもち、女優として大成することに執念をつのらせながらも、伸び悩み花開かずにいる舞台女優の丹沢ニナ。また、ニナの顔を手に入れた累も演じます。

    NHK連続テレビ小説「まれ」のヒロインをはじめ、「PとJK」「兄に愛されすぎて困ってます」などピュアな役を演じることの多かった土屋さん。今回演じるヒロインでは、また新たな表情が見られそうです。

    一方の芳根京子さんが演じるのは、天才的な演技力を持って生まれながら、自らの醜い容姿に強いコンプレックスを抱いている主人公の累。また、口紅の力で累の顔になってしまったニナも演じます。

    NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロインに抜擢され、現在公開中の映画「心が叫びたがってるんだ。」でもヒロインを演じるなど、“今旬の演技派女優”として注目を集めている芳根さん。芳根さんも清純派のイメージが強いので、美貌を渇望する主人公という役どころをどう演じるのか気になります。

    ちなみに映画「累-かさね-」では、累の醜い容姿に近づくべく、強烈な特殊メイクを施し役に挑むそうですよ。

     

    土屋太鳳さん、芳根京子さん、原作者・松浦だるまさんのコメントも到着!

    “美貌”はあるのに演技力のないニナ、美貌はないけれど“演技力”のある累。足りない部分を埋めるように、お互いの目的のために口紅の力を借り、入れ替わることを受け入れる2人……。

    そんな前代未聞のヒロイン2人を演じる若手屈指の人気女優から、本作についてのコメントが到着しています。

    土屋太鳳さん
    演技というものは、実は普段の生活の中で、どんな人も繰り返していると思うのです。理想と現実を埋める方法だったり、思いを伝える手段だったり。でもそれが本当の自分を隠すためのものならば、しあわせに決して辿り着けない闇の魔法のようでもあります。「累-かさね-」が描くのは、その闇に手を伸ばす禁断の世界。そこに何があるのか、監督はじめスタッフの方々、キャストの方々と一緒に思いきり堕ち、確かめたいと思います。そして女優として、「累-かさね-」の闇に酔いしれたいと思います。

    〈芳根さんの印象について〉
    芳根さんの瞳は近くで拝見すればするほど本当にキラキラと美しくて、多くの人に愛され守られているかたなのだなと実感します。そんな芳根さんと演技とはいえ入れ替わってよいのだろうかとドキドキしていますが、同時にとても光栄ですし、すごく楽しみでもあります。今はまだ稽古という場と役という人格を通してしか時間を御一緒していないので、これからたくさんの感情を共有させていただき、ひとつになっていけたらと願ってます。

    芳根京子さん
    「累-かさね-」の世界観に入るのが楽しみでもあり、撮影期間、自分はどうなってしまうのだろうと恐怖感もあります。二役を演じるのは初めての経験なので、想像するだけでも大変なものだと思いますが、土屋さんとご一緒にお芝居出来る喜びを噛み締めながら、累とニナを丁寧に創り上げていきたいです。
    メイク・衣装など沢山の力をお借りしながら、今までとは違う姿をお見せできるよう、そして自分自身も新たな自分を見つけられるよう、全力でぶつかっていきたいと思います。爆発します!

    〈土屋さんの印象について〉
    小柄でほんわかしているのに、ものすごくパワーの溢れる方で、とても心強いです。
    「頑張ろうね」と優しく手を握ってくださって嬉しかったです。
    沢山頼ってしまうと思いますが、支え合いながら累とニナを創りあげれるよう私も頑張ります。

    また、原作者の松浦だるまさんのコメントも公開。場面写真や予告編がますます楽しみになる内容です!

    原作者・松浦だるまさん
    〈土屋太鳳さんについて〉
    主演候補に挙がったお名前を聞くよりずっと前のある日、電車内の広告の中、口紅を塗った土屋太鳳さんの写真に目が釘付けになりました。それまでは健康的なイメージが強かったのですが、口紅を纏った顔立ちに得も言われぬ妖艶な美しさが窺えて、「この方に演じてもらえたら…!」と思っていました。清純な可愛らしさもミステリアスな美しさも同時に兼ね備えた土屋さんは、まさしく「ニナ/累」の両面を映し出せる女優さんだと思います。

    〈芳根京子さんについて〉
    こんなに可愛らしく爽やかな印象の女優さんなのに、その印象から程遠い“醜い”女の役をよく引き受けてくださった…と思うとともに、芳根京子さんなら「淵累」という女の激情・悲哀・葛藤をきっと表現していただける、という確信が私の中にあります。架空の人物でしかない淵かさねが現実に生きる芳根さんの心と身体で具現化される瞬間を、虚構が真実になる瞬間を目撃したいです。

     

    映画「累-かさね-」作品詳細

    映画「累-かさね-」 松浦だるま

    2018年公開

    出演:土屋太鳳、芳根京子

    原作:『累-かさね-』(講談社「イブニング」連載中)
    監督:佐藤祐市
    脚本:黒岩勉
    製作:フジテレビジョン
    配給:東宝
    製作プロダクション:共同テレビジョン

    http://kasane-movie.jp/

    累 1
    著者:松浦だるま
    発売日:2013年10月
    発行所:講談社
    価格:617円(税込)
    ISBNコード:9784063524857

     

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