• 「ひょっとしたらあの時やれてたかも……」な夜を振り返る『やれたかも委員会』単行本が発売

    2017年06月28日
    楽しむ
    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
    Pocket

    cakes連載で話題! 吉田貴司『やれたかも委員会』が単行本化

    「あの時もしかしたら、あの子とやれたかもしれない……」。誰にもきっとある、いい雰囲気になったのに未遂に終わってしまったという、甘く切なく、忘れがたき思い出。

    そんな“やれたかも”なエピソードを集めた『やれたかも委員会』という漫画が、6月30日(金)に発売されます。著者は、『フィンランド・サガ(性)』『シェアバディ』で知られる吉田貴司さんです。

    やれたかも委員会 1
    著者:吉田貴司
    発売日:2017年07月
    発行所:双葉社
    価格:950円(税込)
    ISBNコード:9784575312737

     

    登場人物とともに「やれたかもしれない夜」を愛おしむ

    『やれたかも委員会』は、やれたかもしれなかった人々が自らの体験を語り、謎めいた3人の委員会メンバーに「やれた」か「やれたとは言えない」かを判定されるというストーリーの漫画。

    「宅飲みで2人きりになった」「ギャルが指を絡ませてきた」といった話題を情景・心情ともにリアルに描き、読者の間でも「やれた/やれたとは言えない論争」が起こるなどの反響を呼びました。

    それもそのはず、『やれたかも委員会』で描かれているエピソードは、著者・吉田貴司さん自身の経験や、吉田さんの友人、漫画の読者から寄せられた話がベースになっているのだそう。

    妙にディテールが細かく生々しい一方で、やっぱり本人の期待に沿うような都合のいい解釈や、“思い出補正”があるように取れてしまうところもリアリティに溢れています(ついでに言うと、多数決で「やれた」判定された後にちょっと嬉しそうな表情をするところまでがリアルです)。

    cakesやnote、pixivFANBOX、マンガonウェブで一部のエピソードが無料公開されていますが、基本的には1話ごとの有料販売。今回の単行本発売は、まとめて読みたい方、会員登録をしていなかった方にとっても嬉しいニュースですね。

    第1話はこちら(note)

    なお『やれたかも委員会』第1巻は、首都圏を中心に早くも店頭に並び始めています。発売日は6月30日(金)と発表されてはいますが、気になった方はぜひお近くの書店を覗いてみてくださいね。

    やれたかも委員会 1
    著者:吉田貴司
    発売日:2017年07月
    発行所:双葉社
    価格:950円(税込)
    ISBNコード:9784575312737

    目次
    case001:干し芋と横たわるあの子
    case002:ジャージのジッパー上まで閉めた
    case003:焼きそら豆と内もものぬくもり
    case004:プディング特集と絡まる指たち
    case005:いつかのメリークリスマス
    case006:平成22年のミラーボール
    case007:「飲んでみ?」なんて君が言うから
    case008:あの日、大きな木の下で
    特別編:まるでクジラの胃袋のような長い廊下で(描き下ろし)
    謝辞

    特別対談:保坂和志氏「やれたかも」という思いが、人生にもたらすものとは(紙版のみ収録)




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下




  • GoogleAd:007



  • 関連記事

    ページの先頭に戻る